富士電機
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ホーム > 富士電機について > 会社概要 > 広告宣伝 > エネルギー技術広告 > 自動販売機(冷熱システム)編

1.外気熱も利用するハイブリッドヒートポンプ式の、超省エネ自動販売機。

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日本の北から南まで、約250万台が普及している自動販売機。現在の自動販売機は、地球温暖化抑制への貢献や震災による電力事情切迫に対応した環境対応型自動販売機が主流となっています。飲料の冷却時に生まれる熱を活かし、効率の良い同時冷却・加熱を行うことができるヒートポンプ式自動販売機がそのひとつ。しかし省エネ型とされるこの方式でも、冷却を行わないときは従来と同じ電気ヒータで加熱するしかないため、季節による消費電力量のムラを解消することはできませんでした。富士電機のハイブリッドヒートポンプ方式は、外気の熱までも加熱に活かす画期的な熱交換技術。具体的には、自動販売機内の飲料を冷却するときに発生する熱と、外気から得られる熱を常に最適なタイミングで切り替え、効率よく利用することができます。この方式を活かすには、熱の受け渡しを行う熱交換器の性能も重要。最新機種では、大型のオールアルミ高効率熱交換器を採用しています。熱交換器で得た熱は冷媒に渡されますが、この冷媒制御にも、実は富士電機ならではのさまざまな技術が採用されています。

庫内外の熱を無駄にしないオールアルミ製熱交換器 庫内外の熱を無駄にしないオールアルミ製熱交換器

2.飲料を冷却/加熱する自動販売機内の冷媒を、効率的に制御する。

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新しい自動販売機では、ふたつの冷媒制御技術を採用。まずコンプレッサーは富士電機のパワーエレクトロニクス技術が活きるインバータ式とし、常に適切な回転数で冷媒を圧縮します。庫内を巡り飲料を冷却・加熱する冷媒の量についても、独自の新型電子膨張弁でこまめに調整。循環する冷媒を、常に必要な量のみに保ちます。また、真空断熱材を採用したエコパネル方式の高断熱構造設計で、庫内の断熱性も向上しています。これらすべての省エネ化技術により、従来機よりも 大幅な消費電力量削減に成功しました。富士電機は、引き続きパワエレ技術を積極的に取り入れ自動販売機の省エネ化を推し進めるのはもちろん、バッテリを搭載し、災害時などに電源がなくても飲料を提供できる自動販売機やAED(自動体外式除細動器)を内蔵したタイプなど、社会への貢献という視点でも高性能化・多機能化を図る予定。富士電機はこれからも冷熱技術を革新し、持続可能な社会の実現に貢献する自動販売機の普及を目指します。

ヒートポンプ方式とハイブリッドヒートポンプ方式 ヒートポンプ方式とハイブリッドヒートポンプ方式

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