富士電機
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ホーム > 富士電機について > 会社概要 > 広告宣伝 > エネルギー技術広告 > SiCパワー半導体× パワーエレクトロニクス技術

1.省エネに貢献するインバータ自身を、いかに省エネにするか。

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家庭用エアコンから、工場内のファン、ポンプの設備、データセンターの冷却システムまで、電力消費の多い機器や設備を効率よく運転させるのが、インバータと呼ばれる装置です。交流直流間の電力変換や電圧、周波数制御を高効率で行い、モータなど回転体の省エネ運転化を担っています。効率よく制御すると言っても、インバータ自身も動力源は電気。しかも、動作時には電力損失が発生します。家電品ならこまめにON・OFFすれば済みますが、データセンターの冷却システムなど業務用は、24時間連続運転が必要でかんたんに止める訳にもいきません。そんな企業や社会を支えるインバータの分野で、次世代省エネ技術の確立が課題だったのです。そこで富士電機は、要のパーツであるパワー半導体に着目しました。これまでのインバータが採用していたのは、Siパワー半導体。安定製造できるパーツですが、性能向上は限界に来ていました。白羽の矢が立った素材は、SiCです。

SiC-SBD(Schottky Barrier Diode)を搭載したハイブリッドモジュール SiC-SBD(Schottky Barrier Diode)を搭載した
ハイブリッドモジュール

2.先進のパワー半導体とパワエレ技術で、社会や産業に応える。

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SiCは、電力損失が少なく電力を無駄にしない特長があり、パワー半導体として活かせれば、電力制御の高効率化が図れます。また将来的には、半導体自体や放熱装置をより小さくすることも可能で、設置の省スペース化も図れます。試行錯誤の結果、富士電機は難しいとされていたSiCパワー半導体の量産化と、それを組み込んだ汎用インバータの製品化、両技術の確立に成功。電力損失を20%削減する優れた省エネ効果を生みだしました。このインバータの省エネ化は、データセンターの充実や工場の生産性向上など、多くの分野で貢献できると期待されています。産業や社会インフラに採用されるインバータは、停止や誤作動が許されない重要な設備に接続されることが多く、いわゆる信頼性も重要。富士電機はこれからも、省エネ化とともにこの点にもこだわり、パワーエレクトロニクス技術を革新していきます。

FRENIC MEGA GX-SiCシリーズ

FRENIC MEGA
GX-SiCシリーズ

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