富士電機
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ホーム > 富士電機について > 会社概要 > 広告宣伝 > エネルギー技術広告 > 感振センサ×振動診断技術

1.既設の構造物へも取り付けられる、「感振センサ」。

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ビル、マンションから橋梁まで、耐震強度や老朽化具合など、構造物の状態を把握したいというニーズが高まっています。これまでは専門家への診断依頼が主で、常時の検査は難しく、また一度震災などに見舞われると、人材不足から長期間待たされるといった状況でした。これらを解消するために、構造物の状態を常に監視するサーボ式センサが導入され始めているものの、1台当たりのコストが高くなかなか普及していないのが現状です。そこで富士電機は、これまで産業プラント用として培ったセンサ技術や回路設計技術、半導体製造技術を結集。MEMS技術を使った独自の静電容量式センサ「感振センサ」を開発しました。このセンサは、水平2方向と垂直方向の3軸加速度センサデバイスで、地震の短周期・長周期振動や風による揺れなどを的確に検出。優れた低ノイズ化技術で微振動も見逃さず、電気信号化します。センサ本体のサイズもコンパクトで、簡易な設置が可能です。
*MEMS=Micro Electro Mechanical Systems

MEMSを搭載した「感振センサ」(113×90×60mm) MEMSを搭載した「感振センサ」(113×90×60mm)

2.構造物の強度や劣化度を的確に振動診断。

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センサで検出した振動は、ネットワークを通じ構造物の振動特性データとして診断サーバに送り、解析します。表面の損傷はもちろん構造材内部の不具合なども含めて、構造物の状態変化を検出。たとえば地震なら数分後には構造物がどの程度変形したかを診断し、モニタに表示。避難などの指針の作成と実行に活かせます。またビル、橋梁などは、風や車の往来による微振動にも長期間さらされていますが、その各部位への影響も常にモニタリングし、劣化把握と保全計画の立案をサポート。より効率的な改修や維持ができます。わずかな振動もとらえるセンサとしてあえて「震」を「振」にした「感振センサ」と、診断技術。構造物の健全性を見守る構造ヘルスモニタリング技術のひとつとして、注目を集めています。富士電機はこれからも、自社のあらゆる技術を駆使し、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献していきます。

診断サーバ インターネット回線 感振センサ 振動診断イメージ

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