富士電機
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ホーム > 富士電機について > 会社概要 > 広告宣伝 > エネルギー技術広告 > 新IGBTモジュール×パワーエレクトロニクス技術編

1.太陽光から生まれた電力を無駄にしない、最新のIGBTモジュール化技術。

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出力1MW以上の大規模太陽光発電施設・メガソーラーが、次々立ち上がっています。そのシステムに欠かせないPCS(パワーコンディショナ)は、各ソーラーパネルが発電した直流の大電力を交流に変換し、高圧送電網に送る設備。電力変換だけでなく、周波数調整や安定化も担っています。PCSの課題は、電力変換効率の向上。PCS1台当たり1%違っても、メガソーラークラスでは台数分だけ送電力量に影響し、約20年とされる運用年数では結果的に発電所一基分の送電力量に相当する場合もあるからです。富士電機の最新PCS、PVI 1000の変換効率は、世界最高レベルの98.5%。キーパーツに、富士電機独自の技術で開発に成功した、RB-IGBT(リバースブロックIGBT)内蔵のアドバンスドNPC3レベルモジュールを採用。スイッチングによる熱損失などの発生を抑え、変換時の電力ロスを低減しました。大容量電力に対応するパワー半導体を開発・生産してきた富士電機ならではの、高い効率です。

アドバンスドNPC3レベルモジュール アドバンスドNPC3レベルモジュール

2.クリーンエネルギーをより活かすパワーエレクトロニクス技術を、究める。

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アドバンスドNPC3レベルモジュールの採用は、PVI 1000に別の利点ももたらしました。それはPCSユニットがコンパクトになり、屋外設置型となったこと。室内用PCSで必要な冷却用エアコンなどの付帯装置がいらずユニット全体の消費電力を削減でき、太陽光発電の電力をよりムダなく活かせます。PVI 1000は、すでに「九州ソーラーファーム7みやま合同発電所」で20台が稼働開始。出力約22MW、一般家庭約4,123世帯の消費量に相当する大電力を担っていきます。富士電機では、さらにクリーンエネルギーを活かすPCSを目指して開発中。たとえば、より変換ロスの少ないSiCパワー半導体の活用や、夜間も太陽光発電の電力を活かし安定した電力変換と送電ができる、蓄電池システム装備のPCSの開発などにも取り組んでいます。富士電機は、これからもメガソーラー用PCSをはじめ、パワー半導体技術とパワーエレクトロニクス技術の融合で、持続可能な社会の実現に欠かせない発電を支える技術をリードしていきます。

優れた電力変換効率を誇る屋外設置型PCSユニットPVI 1000

優れた電力変換効率を誇る屋外設置型PCSユニットPVI 1000

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