富士電機
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ホーム > 富士電機について > 会社概要 > 広告宣伝 > エネルギー技術広告 > パワー半導体編

1.電力を扱うあらゆるシーンで活躍する、特別な半導体。

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一般的に半導体は、パソコン、家電品のマイコンから、大型コンピュータまで幅広い電子機器のキーパーツとして知られています。名前が同じ半導体でも、「パワー半導体」はちょっと異色。それは、電力のあらゆる制御を行う点です。他の半導体では扱えない数百・数千ボルトという高電圧の電力を交流直流間で変換したり、電圧の上げ下げや安定化を図ったり、モータなどの回転体を廻すパワーを効率よく制御します。半導体は普通、高電圧、高温、振動が激しいといった苛酷な環境には向かないとされていますが、パワー半導体が活躍するのは、そんな場面。風力や太陽光発電所の電力制御、工場の動力設備のコントロール、ハイブリッドカーや新幹線など高速移動体のモータ制御と多岐にわたり、家庭でもエアコン、冷蔵庫といった電力消費の大きい家電品のインバータに使われています。どんな厳しい環境でも、正確に作動すること。それが常に、パワー半導体の課題なのです。

2.苛酷な中でも力を活かす。そんなエネルギー技術を、さらに究める。

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パワー半導体が優れた性能を発揮するためには、チップの設計・製造技術はもちろん、高温高電圧の苛酷な環境でも作動させられるモジュール技術が必要です。富士電機は1950年代のセレン整流器以来、常に半導体技術のノウハウを蓄積。そして、これまでのパワー半導体の性能を飛躍的に向上させる新素材SiCの利点を的確に引き出すAll-SiCモジュールの開発に取り組み、既に従来の規定温度よりも50℃も高い200℃で安定作動するモジュールの開発に成功しています。他にも、独自のデバイス構造とプロセス技術で新たに逆方向の耐圧を持たせたRB-IGBT(リバースブロックIGBT)の製品化や、さまざまな用途に合わせカスタマイズしたパワー半導体の供給、欧州のRoHSなどより厳しい環境基準に応える製品の開発と、産業や生活のあらゆる場面で役立つ製品のために技術を革新中。富士電機はこれからも、パワーエレクトロニクス技術を常に究め、人と地球にやさしい社会づくりを支え続けます。

All-SiCモジュール

RB-IGBT

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