富士電機
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ホーム > 富士電機について > 会社概要 > 広告宣伝 > エネルギー技術広告 > 新IGBTモジュール×パワーエレクトロニクス技術

1.一瞬の停電も起こさないよう効率的にデータセンターや病院を見守る、UPS。

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病院やデータセンター、銀行のホストコンピュータ、工場の生産ラインなど大規模なものから、エレベータ、ATM、POSレジといった身近なものまで。私たちの暮らしは、ひとときも休むことなく動き続ける多くのシステムや機器に支えられています。これらの設備を、停電による誤作動などさまざまな電源トラブルから守っているのが、UPS(無停電電源装置)です。UPSは、万が一停電した時のバックアップはもちろんですが、人の感覚では気づかないごくわずかな瞬低(=瞬時電圧低下)や不安定な電力を安定化させるのが役割。そのため、24時間365日いつもフル稼働にする必要があり、少しでもエネルギー・ロスを抑えるにはどうしたらいいか、という課題がありました。そこで開発された技術が、電力変換に使われている新IGBTモジュールです。

2.新IGBTモジュールとパワエレ技術の融合で、より省エネに。

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UPSでは、直流を交流に変えるとき、変換回路と変換後のノイズ除去にフィルター回路を使用します。新IGBTモジュールは、このうち変換回路に組み込まれるもの。当社独自のRB-IGBT(リバースブロックIGBT)パワー半導体を採用した新開発のIGBTモジュールで構成され、低損失と低ノイズを実現。これによってフィルター回路の小型化も可能になり、当社従来機比で40%の消費電力低減、97%(500kVA)というトップクラスの装置効率を実現しました。今後も、この新IGBTモジュールは、さまざまなパワーエレクトロニクス技術と融合し、より省エネ性能に優れた製品が続々登場予定。一瞬も止めることが許されない社会インフラを、より効率的な視点から支え続けるために。富士電機は、電気の分野でもエネルギー技術を革新し続け、これからも効率的で信頼できる電力供給システムづくりに努めます。
*新IGBTモジュール=アドバンスドNPC3レベルモジュール

アドバンスドNPC3レベルモジュール
アドバンスドNPC3レベルモジュール
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