富士電機レポート2017
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Fuji Electric Report 201710社長メッセージ多様な人材の育成と働きやすい職場環境づくり 当社がグローバルで持続的に成長するには、多様な人材が力を合わせ、チームで総合力を発揮することが欠かせません。10年、20年先を見据え、経営人材、グローバル人材の計画的な育成を強化します。また、2年連続で「なでしこ銘柄」に選定されましたが、女性社員がいきいきと働き、活躍できるよう、キャリア開発の強化による女性役職者の拡大に計画的に取り組んでいます。同時に、ワーク・ライフ・バランス実現に向けた、働きやすい職場環境づくりにも力を入れています。今後、育児や介護事情を有する社員の増加が見込まれるなか、新たな勤務支援制度として、Location Flexible勤務制度(サテライト勤務、在宅勤務)を導入し、社員のサポートを強化します。グループ全体でガバナンスを徹底 今日、コーポレート・ガバナンスの重要性がますます高まっています。当社は、子会社を含めた経営の透明性や監督機能の向上を図り、コーポレート・ガバナンスを強化しています。コーポレートガバナンス・コードにも適切に対応し、株主・投資家の皆様との積極的な対話活動に取り組みます。「熱く、高く、そして優しく」 グローバルで持続的成長を実現 創立100周年にあたる2023年度までには売上高1兆円、 営業利益率7%を達成したいと考えています。 私は経営理念に掲げるスローガン、「熱く、高く、そして 優しく」をさまざまな場面で社員に語り続けています。新しい技術や製品を世の中のために生み出し社会に貢献するという「熱い」気持ち。「高い」目標を掲げ、どんなに困難でも立ち向かっていくやる気。お客様や仲間、そして社員それぞれを支えてくれている家族を大切に思う「優しさ」。この思いが、まさに当社のDNAであると考えています。 富士電機は、会社の繁栄、株主の皆様への還元、社員・ 家族の幸せを追求するとともに、持続可能な社会の実現に 貢献し続けます。株主・投資家の皆様、ステークホルダーの皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を 賜りますようお願い申し上げます。2017年7月代表取締役社長北澤通宏~ 2023年度(創立100周年)売上高1兆円営業利益率7%Renovationオペレーション変革⇒パワエレシステム事業の強化ものつくり力の更なる強化「Pro-7活動」の再活性化持続可能な社会の実現に貢献2018年度2017年度2016年度

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