富士電機レポート2017
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Fuji Electric Report 201712事業報告国内最大級地熱バイナリー発電設備を納入 再生可能エネルギーによる電力供給を目的として、低温熱水を活用した地熱バイナリー発電設備の設計、調達、製作、建設までを一括で請け負い、納入しました。発電容量は5,050kWで、国内最大級となります。TOPICSデータセンターの大口案件を納入 クラウドシステムの普及などによりデータセンターの需要が急拡大しています。当社は設計、調達から建設まで一括して請け負う、データセンターの大口案件を受注し、納入しました。TOPICS*2 研究開発費をテーマに応じてセグメントに分類したもので、決算短信記載の数値とは異なります。設備投資額 (億円) (年度)増減額–222202015実績2016実績設備投資額 (億円) (年度)増減額021212015実績2016実績研究開発費*2 (億円) (年度)増減額–336332015実績2016実績研究開発費*2 (億円) (年度)増減額–143422015実績2016実績出光大分地熱(株)様 滝上バイナリー発電所(左)、タービン(右)ヤフー(株)様/(株)IDCフロンティア様 白河データセンター<設備投資> スマートメータの増産設備 火力発電所向け現地補修サービス用可搬式機械加工設備<研究開発> 火力・地熱発電のタービンの効率向上および高温化対応など<設備投資額>  現地設計・地産・地消を基本とした生産能力の拡大投資、電子デバイスの次世代パワー半導体の量産投資、売上伸長に向けたパワエレ機器の国内グローバルマザー工場の強化投資を行い、さらに自動販売機の中国での生産能力拡大に 向けた工場建設に着手しました。<研究開発費>  お客様の価値を創出する強いコンポーネントとソリューションの開発に取り組みました。IoT*1を活用した機器やプラットフォーム技術の開発を推進しました。パワエレ機器では、プラントシステムの伸長に貢献する新製品、電子デバイスでは、搭載機器の省エネ・小型化に貢献する次世代パワー半導体を開発しました。*1 Internet of Things(モノのインターネット)。さまざまなモノがネットワークを介してつながり、モノ同士が自律的に最適制御されることで、ビジネスや生活などを根底から変える新たな仕組み<設備投資> 変電設備および計測機器の生産設備<研究開発> アジア・中近東の発電所・変電所向けガス絶縁開閉装置 データセンターの省エネを実現する超高効率・外気利用空調「F-COOL NEO」56kW機(冷房能力:従来機比40%向上)設備投資額(億円) (年度)2772712015実績2016実績増減額–5研究開発費(億円) (年度)3593492015実績2016実績増減額–10

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