富士電機レポート2017
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Fuji Electric Report 201714事業報告店舗の省人化に貢献 コンビニエンスストアなどの店舗では、人手不足などを背景に、省人化・自動化のニーズが高まっています。24時間販売が可能な物品自動販売機の機種を拡充するとともに、セルフレジ対応の自動釣銭機などを納入しました。TOPICS設備投資額 (億円) (年度)増減額+1720372015実績2016実績研究開発費*1 (億円) (年度)増減額–530252015実績2016実績<設備投資> 中国自販機事業の拡大に向けた大連・第二工場の建設<研究開発> 店舗向け冷凍ケース(消費電力:従来機比30%削減)、 ショーケース産業・新エネルギー向けパワー半導体の製品系列拡大 NC工作機械などの生産設備、風力・太陽光などの新エネルギー向けの電力変換装置の更なる省エネや小型・省スペース化を実現するパワー 半導体「第7世代IGBTモジュール」の製品系列を拡大しました。TOPICS設備投資額 (億円) (年度)増減額+1574892015実績2016実績研究開発費*1 (億円) (年度)増減額+251031282015実績2016実績第7世代IGBTモジュール<設備投資> 山梨製作所における第7世代IGBTチップの量産設備 国内外の後工程生産拠点における増産設備<研究開発> 電気自動車・ハイブリッド車向け 「車載用直接水冷型パワーモジュール」 (従来機比50%の小型化、60%の軽量化を実現)海外市場向け新製品の投入 当社製SiC*2パワー半導体を搭載し、業界最高レベルの装置変換効率を実現したUPSを需要拡大が見込まれる北米のデータセンター市場に投入しました。*2 SiC : 炭化ケイ素TOPICS設備投資額 (億円) (年度)増減額+1381942015実績2016実績研究開発費*1 (億円) (年度)増減額–27116892015実績2016実績北米向けUPS<設備投資> 製品競争力強化に向けたグローバルマザー工場(鈴鹿・ 神戸)の生産機種再編・内製合理化 開発・設計機能を集約した「パワエレテクニカルセンター」 (鈴鹿工場)の建設<研究開発> 業界最高レベルの高速かつ高精度な制御を実現する、 産業機械向け新サーボシステム「ALPHA7シリーズ」*1 研究開発費をテーマに応じてセグメントに分類したもので、決算短信記載の数値とは異なります。物品自動販売機(左)、 自動釣銭機(右)

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