富士電機レポート2017
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Fuji Electric Report 2017 152017年度 経営計画新 事業セグメント 2017年4月1日付で、4事業本部5事業セグメントへの見直しを図りました。 発電・社会インフラの社会システム、産業インフラ、パワエレ機器を統合・再編し、「パワエレシステム」を新設しました。コンポーネントとシステムを融合し、システムにより海外事業の拡大を図ることを狙い、お客様に対してエネルギーの安定供給・最適化・安定化に貢献する「エネルギーソリューション」と工場の自動化・見える化により生産性の向上・省エネを 実現する「インダストリーソリューション」を提供します。 これに伴い発電は、環境にやさしいクリーンエネルギーの供給に担う部門となります。旧事業セグメント (~2017年3月)事業セグメント発電・社会インフラ産業インフラパワエレ機器電子デバイス食品流通新事業セグメント (2017年4月~)事業セグメント事業サブセグメント提供する価値パワエレシステムエネルギー ソリューション エネルギーマネジメント 変電システム 電源システム 器具エネルギーの安定供給、 最適化、安定化インダストリー ソリューション ファクトリーオートメーション プロセスオートメーション 環境・社会ソリューション 設備工事 ITソリューション自動化、生産性向上、 省エネ発 電環境にやさしい クリーンエネルギー電子デバイス高効率化、省エネ食品流通 自販機 店舗流通食の安全・安心、 省人化 2017年度 重点課題  2017年度は、「ビジネスモデルの変革による成長基盤の構築」を掲げ、「パワエレシステム事業の強化」「ものつくり力の更なる強化」「Pro-7活動の再活性化」に取り組みます。2017年度 重点課題<パワエレシステム事業の強化> 強いコンポーネントを創出し、海外でシステム事業の拡大を目指します。この事業方針を実効性あるものとするため、 開発、エンジニアリング、生産、サービスそれぞれが事業全体を横断する体制により、以下の取り組みを実行していきます。市場マーケティングに基づく差別化商材を創出し、ターゲット業種のシステムの標準化・パッケージ化を進めます。国内外の生産拠点が連携を強化し、最適なグローバルサプライチェーンを構築します。また、サービス部門の集約、顧客視点に立ったワンストップ対応により、顧客満足度の向上を図ります。<ものつくり力の更なる強化> 地産地消の考えのもと、国内グローバルマザー工場を強化し、海外生産拠点と連携することにより、国内外の幅広い市場ニーズに応える体制強化を推し進めます。 さらに内製化拡大による付加価値・生産性の向上やIoTによる原価低減に取り組みます。<Pro-7活動の再活性化> 事業活動に伴うあらゆるコストをゼロベースで見直すとともに、ムダやロスコストなどの発生の未然防止に向け、業務品質の向上を徹底して行う「Pro-7活動」については、海外拠点における取り組みを拡充するなど、再活性化させることにより、収益力の強化を推進します。ビジネスモデルの変革による成長基盤の構築成長戦略の推進収益力の強化 パワエレシステム事業の強化 ものつくり力の更なる強化 Pro-7活動の再活性化

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