富士電機レポート2017
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Fuji Electric Report 201718事業報告 2017年度重点施策 変電事業の強化 受変電設備の国内更新需要の取り込みに注力するとともに、アジアでものつくり、エンジニアリング力を強化します。データセンター事業の強化 アジア、北米で需要拡大が見込まれるデータセンター事業を強化します。UPS、間接外気空調設備などを組み合わせたシステムをパッケージ化するとともに、SiCパワー半導体を搭載したUPSを差別化商材として国内外市場へ拡販します。器具事業の国内建設需要の取り込み 国内の堅調な建設需要を背景に、受配電盤メーカーをはじめ、工作機械など機械セットメーカーの需要の取り込みを 強化し、器具の売上を拡大します。 2017年度重点施策 FAシステムの事業拡大 国内・中国の組立加工分野を中心とした工場の自動化需要を捉え、サーボシステム・プログラマブルコントローラなどの組み合わせによるFAシステム事業の拡大を図ります。プロセスオートメーション事業の強化 鉄鋼、化学プラントなど素材産業分野向けのプロセスオートメーション事業において、国内製造業の生産性向上、省エネなどの更新需要を確保するとともに、ベトナム・インドのエンジニアリング会社を活用し海外事業を強化します。物流分野向け売上拡大 国内で伸長する物流分野向けに、物流制御システムと要冷システムにIT設備監視などを組み合わせたシステムを展開し、売上を拡大します。<設備投資> スマートメータ生産設備、器具生産設備など<研究開発> スマートメータのコストダウン機種、蓄電システム、SiC適用UPSの系列拡大など<設備投資> パワエレシステム工場設備の合理化・新製品生産設備など<研究開発> SiC適用パワエレ装置、FAシステム、モーション・サーボ機器、IoT対応フィールド機器・システムなど売上高 (億円) 売上高 (億円) 海外比率25%27%海外比率15%15%営業利益 (億円) 営業利益 (億円) (年度)(年度)(年度)(年度)増減額+6増減額+87増減額+3増減額+202,1872,8601371392,1932,9471401592016実績2017経営計画2016実績2017経営計画2016実績2017経営計画2016実績2017経営計画設備投資額 (億円) 設備投資額 (億円) 研究開発費* (億円) 研究開発費* (億円) (年度)(年度)(年度)(年度)増減額0増減額–15増減額–7増減額+1260636187604854992016実績2016実績2017経営計画2017経営計画2016実績2016実績2017経営計画2017経営計画* 研究開発費をテーマに応じてセグメントに分類したもので、決算短信記載の数値とは異なります。エネルギーソリューションインダストリーソリューション

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