富士電機レポート2017
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Fuji Electric Report 2017 192017年度 経営計画(セグメント別)高度なプラントエンジニアリング力で、高効率な火力発電や環境にやさしい地熱発電、水力発電、太陽光発電システム、風力発電システム、燃料電池を通じて、拡大する電力需要に対応します。 2017年度重点施策  再生可能エネルギーなどの伸長する電力需要への着実な対応とサービス事業の拡大により、安定的・継続的な事業 成長を目指します。火力発電の受注拡大 火力発電は、国内の電力自由化の流れを受け、発電事業者からの継続的な受注確保と新規顧客獲得に取り組むとともに、アジア・中近東地域での受注拡大を目指します。 また、案件の進捗管理の徹底、コストダウンの推進に取り 組みます。再生可能エネルギーの受注拡大 地熱発電は、アジアでの継続受注とアフリカ、中南米市場での受注拡大を図ります。国内では納入実績を活かし、バイナリー地熱発電の拡販に取り組みます。 太陽光発電は、国内大型EPC(設計・調達・建設)案件の 継続受注に注力するとともに、アジア市場進出を推進します。サービス事業拡大による安定的な収益確保 火力・地熱発電のサービス事業拡大に向け、新たに中東に拠点を設け、日本、台湾、米州、インドネシアのグローバルネットワークを構築します。2015年度に買収・子会社化した米国RTS社の売上拡大を図るとともに、同社のノウハウを他海外サービス拠点へ展開し、各拠点のサービス対応能力を強化します。<設備投資> 川崎工場の製造設備の合理化、米国RTS社の設備増強など<研究開発> 火力発電用タービンの高効率化、太陽光発電システム用 パワーコンディショナの新機種開発、次世代燃料電池の開発など発 電火力発電設備事業内容再生可能・新エネルギー原子力関連設備太陽光発電 システム風力発電 システム地熱発電設備燃料電池(燃料取扱設備および 廃棄物処理設備)水力発電設備* 研究開発費をテーマに応じてセグメントに分類したもので、決算短信記載の数値とは異なります。売上高 (億円) 設備投資額 (億円) 海外比率22%22%営業利益 (億円) 研究開発費* (億円) (年度)(年度)(年度)(年度)増減額+67増減額+3増減額–10増減額+49381275161,00565202016実績2017経営計画2016実績2017経営計画2016実績2017経営計画2016実績2017経営計画15

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