富士電機レポート2017
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Fuji Electric Report 2017 31環境 地球温暖化防止の取り組み  製品・サービスの提供と、工場・事務所における省エネ活動で、グローバルでのCO2排出量削減を進め、地球温暖化防止に貢献しています。 富士電機グローバルCO2排出量  富士電機国内CO2排出量 G8グローバルCO2排出量目標  G8先進国CO2排出量目標20062020富士電機削減目標2050G8削減目標(年)△20%△40%△50%△80%△1.56%/年△3.59%/年重点項目2020年目標値設定の背景製品による 社会の CO2排出量削減省エネ・創エネ製品の 販売拡大により、 社会のCO2排出量を 3,000万トン*3削減省エネ・創エネ製品が増加したこととバイオマスやインバータなどの製品を 新たに集計に加え2020年目標を1,700万トンから3,000万トンに引き上げました。3,000万トンという量は、温対法*4上の特定事業者が2013年に排出した 県別の総排出量で第9位の神奈川県2,950万トンに匹敵し、2020年CO2 排出量30万トン(当社目標)の100倍に相当します。生産時の CO2排出量削減2006年度比 グローバルCO2排出量 20%削減 国内CO2排出量 40%削減2009年のG8イタリア・ラクイラ・サミットにおいて、2050年までに世界全体の温室効果ガスの排出量を50%削減、また、先進国は2050年までに80%削減を目標とすることを支持する「首脳宣言」を採択しました。この目標はそれぞれ年率1.56%(グローバル)、3.59%(先進国)の削減を実施する必要があり ます。当社の「環境ビジョン2020」で設定している2020年目標値は、下図の 通り、G8に代表されるグローバルな長期目標のトレンドに合致しています。G8の温室効果ガス削減目標と富士電機のCO2排出量削減目標の関係*3 2009年以降販売した製品(寿命に達していないもの)が1年稼働した場合の省エネ・創エネ量をCO2削減量に換算した値*4 地球温暖化対策の推進に関する法律

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