富士電機レポート2017
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Fuji Electric Report 201732CSR活動製品による社会のCO2排出量削減目標1,878万t-CO2実績 2,230万t-CO2 再生可能エネルギーの発電機器の供給拡大と電気・熱エネルギー技術の革新により、社会全体のCO2排出量削減に貢献することを目指しています。 2016年度の製品によるCO2排出量削減貢献量は、インバータや風力用電力安定化パワーコンディショナ(PCS)の拡大や、地熱、水力などの再生可能エネルギーの発電機器出荷が増加し、前期比で632万トン増の2,230万トンとなり、目標の1,878万トンを達成しました。この2,230万トンは当社のCO2排出量32.5万トンの68.6倍に相当します。セグメント別貢献量内訳と主な製品 電子デバイス 11% IGBTモジュール、IPM、SiCダイオード、スイッチングIC・素子など低損失化した部品の供給でCO2排出量削減に貢献しています。特にスイッチングICは、電化製品の待機電力の削減に貢献しています。製品によるCO2排出量削減貢献量*5(グローバル)(万t-CO2) パワエレシステム  発 電  電子デバイス  食品流通  目標*5 2009年以降出荷した製品が1年間稼働した場合のCO2排出削減貢献量 電機・電子業界の「低炭素社会実行計画」で定めた貢献量算定方法を参考に算出3,0001,00002,0002015(年度)20162020(目標)242691,1223,0001,8788822,2301,598796196547545942016年度貢献量 2,230万t 食品流通 3% 自動販売機、ショーケース、金銭機器などの省エネに貢献しています。グループ内での貢献割合は小さいものの、最新の自動販売機では、2006年度機に比べ73%消費電力を削減しています。 発 電 36% 再生可能エネルギーの発電機器(地熱、水力、太陽光、風力、バイオマス)と高効率火力発電や燃料電池でCO2削減に貢献しています。2016年度は特に地熱や水力の再生可能エネルギーの発電機器の出荷が増えました。 パワエレシステム 50% インバータ、サーボシステム、無停電電源装置(UPS)、PCS、小型電源、器具、高効率のモータ・変圧器、計測機器など富士電機の製品は省エネに役立ち、CO2排出量削減に貢献しています。

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