富士電機レポート2017
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Fuji Electric Report 201734CSR活動廃棄物の削減最終処分率目標国内 0.5%未満海外 15%以下実績 国内 0.24% 海外 14.3% 製品における小型・軽量化や規制物質を使わない設計、 製造段階での品質活動による不良低減などに取り組むとともに、最終処分率(埋め立て処分量/廃棄物等発生量)を1%以下とするゼロエミッションを目標に、廃棄物量の削減、再資源化を図っています。 国内ではゼロエミッションを2004年度以降継続して達成しています。2016年度は、最終処分率目標0.5%未満に対して実績は0.24%で、目標を達成しました。 海外では2015年度に一部の生産プロセス変更に伴い再生処理できない汚泥が発生し、最終処分率は17.29%に悪化しましたが、2016年度は自助努力により最終処分率は14.31%になりました。なお、発生汚泥のセメント再資源化を2018年度に実施する計画です。 循環型社会形成の取り組み  事業活動において3R(リデュース、リユース、リサイクル)を指向した活動を推進し、事業所の「ゼロエミッション」で循環型社会形成に貢献しています。重点項目2020年目標値設定の背景水資源の 有効利用国内水使用量 20%削減国内の水使用量目標を2020年度に2010年比10%削減から20%削減に上方修正しました。また、海外水使用量は、これまでは原単位目標(2020年度に2011年度比25%削減)のみでしたが、円換算の生産高が為替変動の影響を大きく受けるため、使用量の削減目標を新たに追加し、2020年度に2011年比25%削減としました。海外水使用量 25%削減廃棄物の削減ゼロエミッションの達成生産過程で発生する産業廃棄物のリサイクル化を推進し、埋立量を削減して、ゼロエミッションを目指します。水資源の有効利用水使用量目標国内 7,645千t海外 6,309千t実績 国内 6,721千t 海外 6,444千t 世界的な水資源の枯渇問題に鑑み、排水品質の遵守、排水量の削減、水資源の有効利用を目的に活動しています。 2016年度は国内外で水のリサイクルに取り組み、1,117千トンを削減して、使用量目標13,955千トンに対し、13,165千トンと目標を達成しました。水使用量(グローバル)(千t) 20,00010,000015,0005,000201520162020(目標)(年度)6,160 6,797 12,9576,721 6,444 12,43613,95513,165201420152016(年度)0.280.260.246159520204060801000.00.20.40.60.81.0201420152016(年度)1,7668.5717.2914.311,0491,75001020304005001,0001,5002,000 最終処分量(左軸)  最終処分率(右軸)国内の最終処分量・最終処分率(t) (%) 最終処分量(左軸)  最終処分率(右軸)2020年度目標最終処分率0.5%未満2020年度目標最終処分率3%以下海外の最終処分量・最終処分率(t) (%) 国内実績  海外実績  グローバル目標

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