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社会・環境報告(CSR)
青少年育成の支援

富士電機「理科教室」を開催

理科教室理科教室富士電機は、子どもの理科離れを背景に、科学技術の素晴らしさを子どもたちに伝えていくための活動にも積極的に取り組んでいます。

2010年度は、三重工場では、2月24日、3月3日に、四日市市内の中学校で、「理科教室」を実施しました。発電・蓄電の基本的な仕組みを説明し、実際に自販機で使用している装置を用いて、自販機の内部構造を紹介すると、中学生たちは強い関心を持ち、たくさんの質問・意見が飛び交いました。

また、教える側の先生方を対象にした「理科教室」も行っています。8月2日、3日に、東京工場を構える日野市の小学校で実施しました。当社のパワーエレクトロニクス分野の技術者が講師役となり、富士電機の技術・製品を紹介するとともに、クリップやマグネットなど身近な素材を使ったオリジナルの「手作りモータ」製作を体験いただきました。

この活動は当社が事業所を構える地域を中心に、順次拡大していく予定です。


職場体験・工場見学の受け入れ

職場体験・工場見学の受け入れ 職場体験・工場見学の受け入れ 富士電機では、地域住民の皆様に、当社の技術・製品やさまざまな取り組みを知っていただくとともに、子どもたちにものつくりへの興味・関心を高め、面白さを体感していただくことを目的に、職場体験や、工場見学を積極的に受け入れています。

2010年度の取り組みとして、信州富士電機では、8月5日、地元企業を身近に感じてもらおうと上田市が主催している「夏休み親子会社見学会」に参加し、地域の親子に工場を見学していただきました。

神戸工場では、8月6日に実施した工場祭で「親子教室」を開き、小学生に、電気の理解、興味を深めてもらうために、電気実験を体験してもらいました。

電力量計を生産するGE富士電機メーターでは、「身近にある会社で、どんな製品が作られているか」を学ぶ社会科授業の一環で、地元の小学校3年生120人に工場を見学してもらいました。子どもたちは電気の大切さや、進化する電力量計に興味津々でした。

教員の民間企業研修受け入れ

教員の民間企業研修受け入れ教員の民間企業研修受け入れ富士電機では、経済界と教育界のコミュニケーション促進の一環として、(財)経済広報センターを通じて、2011年度は、東京都の学校の先生8名を企業研修に受け入れました。

当社製品である飲料自動販売機の分解調査やものつくりの考え方、企業が求める人材などを学ぶプログラムを用意し、先生たちからは「何気なく目にしているものでも、たくさんの工夫が凝らされていることを知り、日本のものつくりに対する考え方が変わった」「“考える力”をどう養えばよいかヒントをもらった。生徒たちへ“考える”ことの大切さを伝えられる授業をしたい」といった感想が寄せられました。

また、研修で受けたプログラムの一部を実際の授業でもご活用いただいています。今後も、行政と連携しながら研修機会の提供をしていきます。


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