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中期経営計画説明会 質疑応答要旨
中期経営計画説明会 質疑応答要旨

Q. 本日(2月25日)発表のGEとのスマートメータの提携は、GEのチャネルを使って米国にも展開できるのか?

A. 今回の提携は国内市場におけるスマートメータの合弁となる。米国については今後検討していく。

Q. ディスク媒体は、本日(2月25日)、顧客からの出資を含めて100億円投資するという新聞報道があったが、これについて教えてほしい。

A. この事業は当社にとって最大のリスクマネジメントをしないといけない事業。顧客からの増産要求に対しては、リスクを最小限にできることを前提に検討していく。基本スタンスとしては、現在の月産生産能力1,200万枚で運営していく考え。

Q. 昨年、半導体を電機システム部門に統合させたが、新セグメントで半導体を分けた意味は?

A. 電機システム部門と一体となった運営に変更はない。情報開示上、外部にわかりやすくなるように単独セグメントとした。

Q. 半導体を統合し1年が経つが、シナジー効果はどう出てきているのか?

A. 半導体部門が中に入ったことで、双方で優れた製品開発ができている。半導体として顧客ニーズにフィットした供給ができるようになってきていると同時に、電機システム部門でも製品にマッチングした半導体デバイスを取り込むことができている。

Q. 中国や欧州などの海外拠点は、どのような意図でつくろうとしているのか?

A. 研究開発拠点とスペックイン拠点であるテクニカルセンターは顧客の近くに置いた方がニーズを取り込め、海外展開が早くなる。

Q. 今回の中計を推進するに当たってモニタリングはどのように行っていくのか?期待通りにならない場合の見極めをどうするのか教えてほしい。

A. 2008年から2009年にかけて社内でリスクマネジメントを強化した。毎月、マーケット情報から予算のローリングを行い経営会議のなかでモニタリングチェックしている。このことを徹底的にやることを経営の基本とする。

Q. 新セグメントの「エネルギーソリューション」「環境ソリューション」の2009年度見通しの営業利益を教えてほしい。

A. エネルギーソリューションで50億円、環境ソリューションで100億円の営業利益となる見通し。

Q. 2011年度の営業利益目標は375億円だが、セグメントを単純に合計すると420億円になる。この差は消去なのか、もしくは赤字事業があるのか?

A. 赤字の事業はなく、連結消去分である。

Q. 「環境ソリューション」の主な事業は、旧セグメントの製品でいえば、どれになるのか?

A. ドライブ、オートメーション、産業プラント、半導体、コールドチェーンが中心になる。

Q. 地熱発電で地域別の地熱資源量が出ているが、開発済みの資源量と埋蔵量の差が大きい。この差はどのように埋まっていくのか?

A. 例えば、米国では、立地条件は揃っていたが、今まで重視されなかったが、最近になってクリーンエネルギー政策として取り組まれようとしている。国によって異なるが、基本的には、クリーンエネルギーのひとつとして注目され、民間なのか国なのか色々なケースはあるが、今後大きく伸びると言われている。

Q. 「グリーンエネルギーソリューション」内の太陽電池の2009年度、2011年度の売上高はどのくらいか?

A. システムを入れた太陽光発電関連として2009年度で50億円、2011年度で250億円程度となる計画

Q. 太陽電池は、海外でセル、モジュールを生産するということか?

A. 海外拠点は、セルの生産ではなくモジュールの生産拠点と考えている。

Q. 半導体の2011年度と2015年度の営業利益のイメージは?

A. 2011年度は7%弱のイメージ。2015年度は、10%程度を狙っている。

Q. 今回の設備投資や研究開発計画の前提となるキャッシュ・フローの考え方は?

A. 財務体質を重視することで計画を立てた。キャッシュ・フローの範囲内で実行することとしている。基本としてはキャッシュ・フローの一部を投資に回し一部を返済に回すという考え方である。



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