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2010年度経営方針/2009年度決算説明会 質疑応答要旨
2010年度経営方針/2009年度決算説明会 質疑応答要旨

Q. ディスク媒体と半導体において、足下の状況はどうか?

A. ディスク媒体と半導体は、ともにフル生産の状況が続いている。半導体は、さらに4月からマレーシアでのウエハチップの生産能力の増強を図っている。2010年度、一番楽しみなのが半導体である。

Q. 中国の売上高計画があり、2009年度の430億円に対し、2010年度は800億円であるが、これは何の伸びを想定しているのか?

A. 半導体、インバータ、ディスク媒体など既存の製品群で800億円まで拡大させる計画。さらに、2011年度には新製品の増加も寄与し1,000億円の売上高を計画している。

Q. BEP(損益分岐点売上高)は、2009年度レベルを維持する計画だが、鋼材等の価格上昇があるなかで、達成することができるのか?

A. コストダウンと総経費削減により、素材高騰や価格下落を補っていく。

Q. 2009年度は給与カット等があったと思うが、今年度はリバウンドが出てこないのか?

A. 人件費や研究開発費の増加はあるが、引き続き総経費の削減やコストダウンに取り組んでいく。

Q. ファナック株式の売却に伴うキャッシュ・インはどのくらいか?

A. 900億円強である。

Q. ファナック株式の売却を今回の時期にしたのはなぜか?

A. 社債市場は、A格以上の発行環境はよくなってきたが、BBB+ではスプレッド(金利差)も高く、発行できる環境にない。早めに財務体質の強化を図る必要があると考えたことが理由のひとつである。

Q. 2009年度末の退職給付引当金の積立不足はどの程度になったのか?

A. 昨年末で約1,130億円であったのが、2009年度末では概算で約630億円程度になっている。

Q. 旧電機システム部門は、2009年度に対して2010年度は減益の予想になっているようだが、この要因は何か?

A. 不況の影響によって、2009年度のエネルギー分野と産業分野での受注高が減少した影響である。止まっている投資資金が動き始めたため、2010年度の受注は増加傾向になるとみており、2011年度には売上高、営業利益ともに回復するものと想定している。



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