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2010年度第2四半期決算説明会 質疑応答要旨
2010年度第2四半期決算説明会 質疑応答要旨

Q. 半導体は、情報電源分野の市況が良くなく、またエコカー補助金の終了で自動車電装分野の需要が落ち込むと思われるが、下期はどのようにみているか?

A. エコカー補助金の終了は、もともと計画の範囲内であり、下期の業績に織り込み済みである。 また、情報電源分野は、第2四半期から需要が減速してきていることから、こちらも下期に織り込み済みである。 一方で、産業分野の需要が強く、こちらを伸ばすという考え方で進めている。

Q. 環境ソリューション部門において、上期に見通しと実績で差が出た要因は何か?

A. 当期に受注し、当期中に売上となる案件を上期は多く見過ぎていた。下期に是正し、通期見通しを達成していきたい。

Q. 器具事業は、海外ではどのような状況か?また、国内で業績が上ぶれている背景は?

A. 海外では、中国、アジア(台湾・韓国)の増加が大きい。国内は、もともと保守的にみていたが、当初予定したよりも国内市場の回復が大きかったことが要因。

Q. 器具事業は、アジアではどのようなものが売れているのか?また、構造改革で、コスト競争力は出ているのか?

A. 国内と同様で、電磁開閉器(マグネットスイッチ)、低圧遮断器(ブレーカ)、コマンドスイッチなど。 コストについては、昨年、事業構造改革を行い、競争できるコストになっていると考えている。 今後、期待するのは仏シュナイダー社との相乗効果をさらに上げていくことである。

Q. ディスク媒体は第2四半期で見通しより下振れしたが、地域別ではどの地域か?

A. アジアでの生産調整が大きかった。今は在庫調整が一段落してきている。

Q. ディスク媒体は、上期に比べ、下期の売上高は50億円増加するのに、営業利益が上期と同程度なのはなぜか?

A. 価格下落、評価換え、為替の円高影響があり、営業利益は上期と同程度とみている。

Q. ディスク媒体は、業界としてDTM※1が先送りになっているようだが、富士電機はどういうスタンスなのか?

A. ディスク媒体は、堅実に事業を行っていくことが基本スタンス。 現在のECC※2技術をベースに、記憶容量で2テラバイト程度(3.5インチ/枚)まで実現の可能性が見えてきており、DTMは視野に入れていない。
  1. ※1:Discrete Track Mediaの略語。記録トラック間を分離し、トラック間の干渉を低減することで記録密度を高めた媒体。
  2. ※2:「Exchange Coupled Composite」の略語。「記録データの長期安定性」と「記録の読み書きの容易性」の2つの機能を同時に満たす複数の磁性層を持つ媒体技術。垂直磁気記録からさらなる高記録密度を可能としている。

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