ニュースリリース
【日経エレクトロニクス主催】 『グラフェンの応用はどこまで可能か~タッチパネル、透明導電膜、高速素子から量産技術まで~』 講演のお知らせ

2011年1月18日
富士電機ホールディングス株式会社

 富士電機ホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:北澤通宏)は、日経エレクトロニクス主催の『グラフェンの応用はどこまで可能か』セミナーにおいて、次世代の材料として注目されるグラフェンについて、講演を行います。

 グラフェンは、イギリスの研究者が2010年のノーベル物理学賞を受賞するなど、次世代デバイスを実現する中核材料として注目されています。 当社においても、その特性に着目し、太陽電池の透明電極としての研究・開発を進めています。
 セミナーにおいては、『各種成膜法によって作成したグラフェン透明導電膜の特性』と題して、グラフェンの作成を中心に、当社の取り組みをご紹介する予定です。

1.講演内容

2.会期

2011年1月28日(金曜日) 10時から17時30分 (注)当社の講演は、16時45分から17時30分

3.講演会場

UDXカンファレンス(東京・秋葉原)
東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX南ウィング6F
TEL:03-3254-8421

【セミナー情報ホームページ・お問い合わせ先】

セミナー申し込み・受講料などに関しては、日経BP社にお問い合わせ下さい。

以上