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シンクロセーフコンタクト搭載非常停止用押ボタンスイッチ

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  • 接点部が外れると、NC接点が開離する機構
  • 危険リスクの最も少ない非常停止用押しボタンスイッチ

パネルに取り付ける操作部と、接点を持つ接点部が分離可能な非常停止用押しボタンスイッチを開発しました。従来構造では操作部と接点部が分離するとNC(Normal Close)は閉路状態となります(図2)。この構造では操作状態とは無関係に、操作部の過大操作力、装着ミスなどが原因で接点部が外れた場合に設備、機械が起動するリスクがありました。

今回開発した押しボタンスイッチは接点部が外れると、接点部の内蔵カムによって、NC接点は分離と同時に開路する構造(図1)であるため、設備や機械は起動しません。開発にあたっては、接点部の応力解析を実施し、高い耐久性と耐環境性を実現しています。

[図1] 開発したスイッチ
接点装着でNC接点が閉路、分離状態でNC接点は開路

[図2] 従来スイッチ
接点装着でNC接点が閉路、分離状態もNC接点は閉路

キーワード

  • 操作表示器具
  • 安全機器
  • 鉛フリーはんだ 富士電機グループの環境問題への取り組み
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