品質や環境マネジメントシステムを磨きあげ、 世界から信頼される製品を提供します。
半導体デバイス事業ではこれまで運用してきたQS-9000※の廃止に伴い、また品質管理体制のより一層の高度化を目的に、品質マネジメントシステムをQS-9000※からその精神を受けついで、ISO9001:2000ベースの独自システムおよびTS16949:2002※への移行を2005年1月に行いました。これらの活動は国際的な審査機関からも高い評価をいただいています。また、ディスク媒体事業および画像デバイス事業でもISO9001による品質管理体制のさらなる強化を図っています。
※国際的自動車業界規格


私たち富士電機システムズは、富士電機グループの「環境保護基本方針」のもと、事業活動および製品そのものの環境負荷の低減に取り組んでいます。特に、地球温暖化防止に対しては、エネルギー起源のCO2とともにPFC、HFC、SF6の排出量を削減したものつくりと、電気エネルギーを最大の効率で利用する電子デバイスの製品・技術をご提供しています。そのために、課題を共有し、迅速に対応できるよう、国際規格ISO14001にもとづき、環境マネジメントシステムを構築し、社員一人ひとりが高い意識をもって、環境保全活動に対して積極的に取り組んでいます。
富士電機グループは、地球社会の良き企業市民として企業の社会的責任の重要性を認識し、地球環境保護への取り組みを経営の重要課題の一つと位置づけ、持続可能な循環型社会の実現のため、次の基本方針に基づいて行動します。
富士電機システムズでは、鉛、六価クロム、水銀、カドミウム、PBB、PBDEの6物質のRoHS指令対応を完了し、対象外である車載用半導体モジュール製品においてもRoHS対応製品をご提供しています。また、自社製品の品質確認と顧客提供データの信頼性向上のため、2007年9月に試験所の国際標準規格であるISO/IEC17025の認証を取得しました。
環境に配慮した製品を提供するために、富士電機グループのグリーン調達ガイドラインにより、取引先の「環境保全活動の調査」「調達する部品、材料の化学物質含有量の調査」を継続的に行っています。
また、当社のお客様からグリーンパートナーの認定をいただいております。REACH規則などの化学物質規制への対応として、富士電機グループ全体で社内体制を構築し活動を行っています。

