Northern Storage Suite

レポーティングとクォータ制御により、ストレージ管理の大幅効率化を実現

導入メリット

  • ユーザー領域ごとの容量の上限設定で、ストレージのデータの成長率をコントロールできます。
  • ファイルブロック機能により、不適切なファイル保存を未然に防ぎ、セキュリティを確保。コンプライアンスを維持します。

Northern Storage Suiteとは

Northern Storage Suiteはファイルサーバのデータ管理をライフサイクル全般にわたって網羅できるソフトウェアです。
使用状況の見える化、個人ユーザーの使用領域や共有スペースの上限設定、不適切なデータの削減、データ量増加の抑制を通じてパフォーマンスを改善し、運用管理者の負荷を軽減します。
また、Northern Storage Suiteを使用することで、組織内において適切な運用ルールを共有し、セキュリティやガバナンスの徹底をご支援します。

特徴

1.クォータ機能により、ユーザー領域の容量上限設定が可能

肥大化するデータで増設の繰り返し。Northern Storage Suiteは、お客様のそんなお悩みをクォータ機能で解決します。ユーザー領域ごとに容量の上限設定が行えるため、データの成長率をコントロールできます。

クォータ設定および管理画面
しきい値、ポリシー設定画面

2.ファイルブロック機能により、不適切なファイル保存を未然に防ぎます

ファイル排除機能は特定の拡張子ファイルが保存されるのを防ぎます。
常に保存に適さないファイルを業務から排除し、セキュリティを確保。コンプライアンスを維持します。

3.使用状況レポーティングと分析

ユーザーニーズに応じたダッシュボードにより、データの増加率、古さ、所有者、種類、コストなど、さまざまな角度から分析が行えます。
ストレージリソースが現在どのように利用されているかを把握しデータの成長率を予測、投資計画策定の支援をします。

何年も使われていないデータを削除し、即座にコスト削減
日付別にデータの成長率を確認

4.ユーザーが自身の使用状況を確認

ユーザー自らが各々に割り当てられた領域の使用状況を確認することが可能です。
Active Directryと連携することにより、そのユーザーがアクセスできるフォルダのみを対象にしたレポート出力が可能なため、ユーザーに自発的なファイル整理を促します。
このポータル機能で、運用管理者からユーザーへのファイル整理依頼は不要となり、作業負荷を大幅に削減。
ユーザー自身が自らの割り当てられた領域を管理する効率的なデータマネジメントを実現します。

データ成長率をユーザー別にランキング形式で表示しクリーンアップを促進
ユーザーが直接フォルダパスにアクセスしファイルを整理

システム構成

Active Directory環境

混在する環境を一元管理

Northern Storage Suiteでは、1台の管理端末から複数のストレージを管理することができます。
Windows Serverのストレージ管理はもちろんのこと、SMBやNFSファイルシステムが混在する環境でも一元で管理することができます。また、複数サーバーに存在する重複ファイルをリスト化することができます。

NetAppやEMCのストレージにも対応

  • 日本語対応(管理コンソール・ユーザー通知)
  • 拡張子レベルでのファイルブロッキング
  • 全ての階層へのクォータ設定

動作環境

CPU Xeon 5500相当以上(6core以上を推奨)
メモリ 6GB
HDD空き容量 20GB以上
ソフトウェア環境 Active Directry環境
Microsoft SQL Server環境(2008、2012推奨)
  • Express Editionは対応していますが、データベースの容量制限にご注意ください。
    ただし、本番環境では推奨しておりません。
対応OS Windows Server 2008(R2対応/64bit)
Windows Server 2012 R2
Windows Storage Server 2012 R2
  • 対象のストレージプラットフォームに関しては、Northernウェブサイトナレッジベースをご覧ください。(KB-1791、KB-1745)
    Northernウェブサイト:http://www.northern.net/
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