富士電機
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燃料電池システム
富士電機は、燃料電池のリーディングカンパニーとして、普及と拡大を推進しています。


りん酸形燃料電池の原理


水素と酸素を直接燃焼させるのではなく、電解質で隔
てられた燃料極と空気極で別々に電気化学反応させ、
電子を外部回路に取り出すことで電気を発生させます。



■発電効率の比較(左)  ■NOx排出量の比較(右)



■燃料電池の燃料である「水素」は、クリーンなエネルギー
として注目されています。この「水素」の有効利用をキー
ワードに用途の拡大を進めています。



→拡大表示


特長

環境にやさしいクリーンな発電でCO2削減   
燃料電池は、水素を直接、電気化学反応で電気エネルギーに変換するクリーンな発電装置です。
しかも、電気だけでなく熱も発生するので、これを利用することで80%以上ものエネルギー利用を実現。
省エネルギーと二酸化炭素(CO2)の排出の削減に大きな効果を発揮します。

資源の有効利用により,無駄を減らして更なる価値創造
燃料の水素は、消化ガス、バイオガスなど様々な燃料に含まれており、これを燃料電池で活用すると、よりエネルギーを効率よく活用できます。資源の有効利用を推進し循環型社会形成に大きく貢献します。

環境対策として信頼されています。
燃料電池は、窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)など大気汚染源をほとんど発生しない発電装置です。
しかも天候に左右されずに着実に発電し、CO2削減に貢献します。 燃料電池の導入は、国の支援を受けることが出来、環境への取組としてPRすることが出来ます。



用途

コージェネレーション利用&災害対応施設向け利用
都市ガスを燃料に発電するとともに排熱を空調や給湯に利用できます。さらに、LPGボンベを備蓄することで、地震などで都市ガスの供給が停止した場合にも、自動的に燃料を切り替えることで、特定負荷への電気の供給を継続します。
適用先:病院・学校・庁舎・など

バイオガス利用
有機性廃棄物を嫌気性処理する際の副生物として発生バイオガスを発電に利用します。ボイラー燃料で利用する場合に較べて、CO2削減効果は約1.5倍。生ごみ/畜産糞尿処理設備・食品工場等へ導入することで、循環型社会形成に大きく貢献します。
適用例:生ごみ処理設備のバイオガス利用

消化ガス利用
下水汚泥を嫌気性処理する際に発生する消化ガスを発電に利用。メタン濃度が変わりやすい消化ガスを利用して安定に発電します。排熱を有効に利用するとCO2
削減量は800トン/年に達します。
適用例:下水処理設備の消化ガス利用

(副生)水素利用
電解工程から発生する副生水素を発電に利用します。
ソーダ工場の副産物である水素を発電に利用すると一層、利用エネルギーを削減できる。
適用例:ソーダ工場




カタログダウンロード
カタログNo:YC140  (1,441KB)
カタログ名称:燃料電池発電システム
※左記、画像よりダウンロード願います。

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