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燃料電池

燃料電池の種類

富士電機はりん酸形の商品化を推進 !!

燃料電池の種類

燃料電池の種類は様々なものがありますが、主に電解質の違いにより大きく4つに分類され、さらに稼動温度により高温型、中温型、低温型の3つに分類されます。

<高温タイプ>(耐久性・信頼性に課題)

700~1000℃で稼動する固体酸化物形と約650℃で稼動する溶融炭酸形は、化学反応速度が速く触媒に高価な白金が必要なく、発電効率が高いのが特徴です。また、使用可能な燃料の種類も豊富で、高温の排熱も有効利用可能です。ただし、問題点として、高温のため、本体の構造材料が限られる点と起動停止に時間がかかる点があげられます。主に大規模産業用として利用可能です。信頼性・耐久性向上の開発が進められています。商品化にもう少し時間がかかります。

<中温タイプ>(りん酸形は高信頼性)

約200℃で稼動するりん酸形は、比較的効率が高く、最も早くから研究開発が着手され、信頼性・耐久性が確認されている現在唯一、導入普及段階にある燃料電池です。

<低温タイプ>(耐久性の実証が課題)

約80℃で稼動する固体高分子形は、動作温度が低いため、取り扱いが容易です。定置用では家庭用として導入の期待が高まっています。

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