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周波数設定はどのように設定するのですか?

ご質問

周波数設定はどのように設定するのですか?

回答

周波数設定はF01(周波数設定1)で設定します。ご希望の設定方法を設定してください。
※工場出荷設定値はF01=4(本体ボリューム)となっております。

0:タッチパネルキー(上/下キー)による操作
周波数設定値はC99(デジタル設定周波数)で参照が可能です。

1:アナログ電圧入力(端子【12】) (DC0~+10V)による操作
端子【12】に入力する電圧値(DC0~+10V,最高出力周波数/DC+10V)による設定になります。

2:アナログ電流入力(端子【C1】) (DC4~20mA)による操作
端子【C1】に入力する電流値(DC+4~+20mAまたは,DC0~+20mA,最高出力周波数/DC+20mA)による設定になります。電流値の切り替えはC40(端子【C1】 範囲選択)で行います。

3:アナログ電圧入力(端子【12】) + アナログ電流入力(端子【C1】)による操作
端子【12】に入力する電圧値(DC0~+10V,最高出力周波数/DC+10V)と,端子【C1】に入力する電流値(DC+4~+20mAまたは,DC0~+20mA,最高出力周波数/DC+20mA)の加算結果設定になります。

4:本体ボリュームによる操作
本体ボリュームによる設定になります。

7:UP/DOWN 制御による操作
デジタル入力端子に割り付けたUP指令『UP』および,DOWN指令『DOWN』による設定になります。
デジタル入力端子【X1】~【X3】にUP指令(E01(端子【X1】) ~ E03(端子【X3】)のいずれかに17),DOWN指令(E01E03のいずれかに18)を割り付ける必要があります。

設定方法

操作キー タッチパネル表示 備考
電源投入 0.00 左記と異なる表示がされる場合もございますが,問題ございません。
PRG/RESET1回押す 1F__ Fコード(基本機能)
FUNC/DATA1回押す F00 データ保護設定モード
上1回押す F01 周波数設定モード
FUNC/DATA1回押す 現在の設定値が表示されます。 工場出荷値:4
上または下 ご希望の設定値に変更してください。 0: タッチパネルキー操作(上/下キー)
1: アナログ電圧入力(端子【12】)(DC0~+10V)
2: アナログ電流入力(端子【C1】)(DC4~20mA)
3: アナログ電圧入力(端子【12】)
+アナログ電流入力(端子【C1】)
4: 本体ボリューム
7: UP/DOWN 制御
※運転中の変更はできません。
FUNC/DATA1回押す saveF02
saveの後にF02が表示されます。
設定値がインバータに保存されました。

注意事項

本設定以外に優先度の高い設定手段(通信,多段周波数など)があります。詳細はFRENIC-Mini(C2)ユーザーズマニュアルの第4章「制御ブロック図」を参照してください。

ワンポイントアドバイス

  • 端子【12】に入力する電圧値,端子【C1】に入力する電流値,本体ボリュームによる設定は,ゲイン・バイアス設定により任意の範囲に設定可能です。
    詳細はF18(バイアス(周波数設定1))を参照してください。
  • 端子【12】に入力する電圧値,端子【C1】に入力する電流値は,フィルタを入れることが可能です。詳細はC33(アナログ入力調整-端子【12】(フィルタ))、C38(アナログ入力調整-端子【C1】(フィルタ))を参照してください。
  • 周波数設定1(F01)と周波数設定2(C30)の切換えは,『Hz2/Hz1』端子機能を用いて行います。『Hz2/Hz1』端子機能については,E01E03 ,E98 ,E99「端子【X1】~【X3】,【FWD】,【REV】の機能選択」を参照してください。

関連資料

その他の質問

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