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富士電機機器制御株式会社

ホーム> 富士電機機器制御トップ > ソリューション・事例 > 盤内高圧機器の予防保全

盤内高圧機器の変遷

お使いの盤内高圧機器はどの世代のものですか?

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高圧受配電機器の変遷

機器リニューアルのおすすめ

 

適切な時期の機器更新が重大事故、波及事故を防ぎます

受配電設備機器には寿命があります

受配電設備を安全にご使用して頂くためには、電機メーカが推奨する使用環境、
定期的な保守点検、適切なタイミングでの機器更新を踏まえ、運用していくことが大切です。
保守点検

 

予防保全が大切です

 予防保全は、機器が故障率の許容値を越えた際、寿命の前に更新、修理を実施する考え方。故障率(停電や事故含む)を大幅に低減します。

1. 時間基準保全……故障率が許容値に達する前に計画的に更新、修理を実施。
2. 状態基準保全……定期的な診断により許容値が超えた場合、更新、修理を実施。
★高圧機器においては、停電や波及事故などの影響を考慮し、適切な予防保全の必要性があります

(a) 初期故障期: 機器の運転開始しばらくは、外部環境になじまない弱点や、製作の不具合の可能性があります。
(b) 偶発故障期:故障率が時間の経過に関係がなく、ほぼ一定な期間が続きます。
(c) 磨耗故障期:構成部品の劣化や磨耗により、経過に伴って、故障率が増加する時期がきます。
   設備としての機能の維持のため、オーバーホール、機器の更新を検討する時期です。

 

各機器の更新推奨時期

日本電機工業会(JEMA)では、電気学会の報告や国土交通省の事業者へのアンケートから、高圧設備に使用する各機器の更新推奨時期を以下のとおり、まとめています。

機種 更新推奨時期(使用開始後)
高圧交流負荷開閉器 屋内用15 年 または負荷電流開閉数200 回  
屋外用10 年 または負荷電流開閉数200 回
GR 付き開閉器の制御装置は使用開始後10 年
断路器 手動操作 20 年 または操作回数1,000 回
動力操作 20 年 または操作回数10,000 回 
避雷器 15年
交流遮断器 20 年 または規定開閉回数
計器用変成器 15年
保護継電器 15年
高圧限流ヒューズ 屋内用 15 年   屋外用 10 年 
高圧交流電磁接触器 15 年 または規定開閉回数 
高圧進相コンデンサ、
直列リアクトル、放置コイル
15 年
15 年
高圧配電用変圧器 20 年

1 )この更新推奨時期は、機能や性能に対するメーカの保証値でなく、通常の環境下で通常の保守点検を行って使用した場合に新品と交換 した方が、経済性を含めて一般的に有利とされる時期を示します。
2 )なお、印を付した機器については、交換可能な最短寿命を表すものではなく、保守・点検状況またはメーカの推奨する部品交換条件 に従って、消耗部品、摩耗部品、電子部品などは適宜交換されることを前提としています。また、長期間保管した予備品は、充分な点検・ 整備を行ってから使用されるようお願いします。

 

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