富士電機
  • Global
  • 総合サイトマップ
  • 関係会社情報
  • 国内販売ネットワーク
  • 国内拠点

ホーム > リニューアルをご検討のお客様へ > モールド変圧器 モルメック/モールド変圧器予防保全用部分放電診断装置

 

モールド変圧器の変遷

お使いの設備はどの世代のものですか?

 

リニューアルのおすすめ

 

 


モルメック/モールド変圧器
予防保全用部分放電診断装置

MOL-MEC/Measuring Equipment of
Characterics for "MOLTRA"
本装置は、受変電設備に設置されているモールド変圧器の劣化を、部分放電の有無によって 現地で診断する可搬形の現地用劣化診断装置です。 定期点検時に、モールド変圧器に付属した無電圧タップ切換端子を兼用した部分放電検出 端子(PM端子)に検出部(PMテスタ)を接続することにより、現地で容易に部分放電の 有無を診断することができる、モールド変圧器の予防保全用診断装置です。

特  長
  • 可搬形ですので定期点検時、現地での部分放電診断が短時間でできます。
  • PM端子を付属させることにより、現地で各種ノイズの影響を最小限に抑え、確実に部分放電を検出できます。
  • PM端子とPMテスタは光ファイバで接続されているため安全に診断ができます。
PM端子
構  成
診断手順
  • 診断は次の手順で専門診断員が行います。
  • モールド変圧器を無電圧状態にする。
  • PM端子にPMテスタを接続する。
  • 放電電荷量を校正する。
  • モールド変圧器を受電状態にする。
  • 部分放電検出(診断)。
  • モールド変圧器を無電圧状態にする。
  • PMテスタを切り離す。
  • モールド変圧器を受電状態に復帰させる。

特長
  • モールド変圧器の樹脂の劣化度を光反射率特性から簡便に測定が可能
導入効果
  • 数値データによる定量的な劣化度把握
  • 劣化度把握による最適な保全計画の立案
  • 劣化度把握による最適な更新順位の判定
光反射率特性による診断とは

  • モールド変圧器の寿命は絶縁物のエポキシ樹脂の熱劣化です。
  • エポキシ樹脂は熱劣化で濃色化し質量が減少します。
  • エポキシ樹脂の濃色化と質量減少は相関関係があり、光反射率を測定し、劣化度を診断します。
光反射率特性による劣化診断
モールド変圧器と劣化プロセス
診断のメリット
診断の条件

対象 : 富士電機製 ・高圧モールド注型品
外観 : 紫外線や化学薬品・腐食性ガスによる変色、著しい汚れ、補修塗装、がないこと。
停電 : 測定は変圧器の停電が必要です

診断フロー
診断事例

2013年3月現在、153台の診断実績があります。
日常の目視や定期点検の絶縁抵抗測定では、異常は発見できませんでしたが、光学式樹脂診断で質量 減少が更新推奨時期まで進行していると判断される機器を見つけることが出来ています。


ページの先頭へ戻る


Copyright©Fuji Electric Co., Ltd. All Rights Reserved.