富士電機
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 電力回生機能をもつインバータ電車等の採用は、省エネや乗り心地、保守の軽減や軽量化等について多くのメリットがある半面、回生電力を吸収してくれる負荷がないときには本来の機能が発揮できません。

 富士電機では、パワーエレクトロニクス技術を応用してこれを簡単に解決できる装置を開発し、既に10台以上が営業路線で使われています。

 経済的で省スペースなため、特に地上設備側で回生処理対策が講じられていない路線には最適です。

回生処理装置


 近年、チョッパ制御に代表される、電力回生機能をもった電車が一般に採用されるようになってきており、この回生機能を充分発揮させるには、回生時に力行車がいるというように、き電系統が回生電力を吸収できる状態にあることが必要です。しかし、必ずしもこの状態が成り立つとは限らず、往々にして、回生失効が発生します。
この対策の一つの方法として、当社では、多くの特長を持つ、コストパフォーマンスに極めて優れた、GTOサイリスタを用いた抵抗チョッパによる回生電力吸収装置を開発し、わが国で初めて実用化しました。

特長

1.GTOサイリスタ式チョッパを採用しています。
2.低電力損失です。
3.システムがシンプルで、経済的です。

EFR23-25


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