富士電機

夢かかげ、かなえ、はなて。Recruiting Information 2017

富士電機がグローバル人材を求める理由

現在、様々な企業が「グローバル企業」を標榜しています。
その言葉は、もはや陳腐化していると言っても過言ではありません。
しかし、グローバル企業で働きたい、と希望して入社しても、実際にグローバルな仕事に携わることができるかどうかわからないのが現状です。
富士電機はもちろんグローバル企業の一つ。
すでに多くの海外事業を手掛けていますが、更に海外売上比率を伸ばし、海外におけるプレゼンスを高めようとしています。
そんなタイミングだからこそ、将来の海外事業を支える人材の確保が急務となっているのです。

エネルギー・環境事業を通じ、国内・海外事業を拡大

2015年度中期経営計画振り返り

2015年度の売上高は、2012年度に対し678億円増の8,136憶円となりました。すべてのセグメントで増収となり、特に発電・社会インフラとパワエレ機器が大きく伸長しました。
海外売上高は2012年度に対し373憶円増の2,158憶円となり、海外売上高比率は27%となりました。主に中国向け自動販売機の伸長や、アジアにおけるM&Aの成果が売上伸長に貢献しました。海外事業の拡大に向けた基盤づくりとして、地産地消の拡大に向け現地生産拠点3工場を立ち上げ、新たな人材と商流を獲得するM&Aは8件、約200億円実施しました。

2018年度中期経営計画
「 Renovation2018」

2018年度の売上高は、2015年度に対し864億円増の9,000憶円とする計画です。セグメント別には、発電・社会インフラ、産業インフラ、パワエレ機器が牽引し、すべてのセグメントで増収とする計画です。国内外別では国内でも伸長させますが、海外でより大きく伸長させ、海外売上高比率は30%を目指します。
営業利益は2015年度に対し90億円増の540億円としています。その大半をパワエレ機器で伸長させるため、利益体質強化に徹底して取り組みます。加えて、「Pro-7活動」の再活性化などによる収益力の強化により、過去最高益を目指します。

海外事業の伸長

2018年度の海外売上高は、アジア、米州を中心に2015年度に対し495憶円増の2,653億円とする計画です。これまでに実施してきたM&A、協業などの先行投資の刈り取りに加え、アジア事業拡大に向けた事業戦略室の設置や海外生産拠点の新設、新規M&Aなど新たな施策により海外事業のさらなる拡大を図ります。地域別の主な取り組みは以下の通りです。

アジア

  • ・シンガポールにASEAN諸国を統括するアジア事業戦略室を設置
  • ・M&A拠点を活用したシステム事業の拡大(産業インフラ・パワエレ機器)
  • ・自販機商材の拡大とオペレータ会社の設置(食品流通)

中国

  • ・自動販売機のマーケット拡大と増産投資(食品流通)
  • ・モーション
  • ・FA分野など新規分野の拡大(パワエレ機器)

米州

  • ・発電プラントのサービス事業拡大(発電・社会インフラ)
  • ・鉄道車両事業の拡大(パワエレ機器)
  • ・活況なデータセンター向けに、米国規格の無停電電源装置を展開(パワエレ機器)

欧州

  • ・燃料電池事業の拡大(発電・社会インフラ)
  • ・パワー半導体の拡販(電子デバイス)
  • ・インバータの生産拠点立上げ(パワエレ機器)