富士電機

夢かかげ、かなえ、はなて。Recruiting Information 2017

富士電機(株)
パワエレ機器事業本部 開発センター
開発試験Gr
2007年度入社
工学部電子工学科卒

常により良い検証方法を企画し
検証品質のレベルアップを目指す

2007年に入社し、現在まで鈴鹿工場の品質保証部開発試験課に所属しています。
開発試験課では主にインバータの試験を行っており、その中で私はインバータに搭載されているソフトウェアの検証を担当しています。

Q.1現在はどのような仕事を担当していますか?
私の部署ではパワーエレクトロニクス機器の品質保証を担う部門として、製品の検査を行っています。また、製品に万一トラブルがあった場合には、その原因を調査し、対策後の確認をするといった業務も行っています。
その中で私はインバータに搭載するソフトウェアの検証に携わっており(インバータとは電圧や電流、周波数を緻密に制御して設備の省エネルギーを実現する機器で、エレベータや電車、産業機械に至るまで多くの機械・設備に使われています)、現在は海外向け新機種の検証を行っています。製品がねらいどおりの動作をしているか、お客様の要望を満足する動作をしているか等を検査するだけでなく、設計部門と協議を重ねながら、想定される不具合や問題点を洗い出し、対策を立てるなどして、製品の品質向上に努めています。
Q.2仕事の難しい点、やりがいを教えてください。
新製品の開発では、お客様のニーズに合わせて新しく搭載された様々な機能の検証が必要となってきます。これらは従来機種には無い機能ですので、過去の検証ノウハウがありません。そのため、自分で考えた試験方法で製品の品質を確保しなければならないという難しさがある一方で、これまでの経験を活かし自分なりの試験方法を作り上げていくというやりがいも大いにあります。
品質保証部門はお客様の満足を得るための大切な砦です。形式的な試験をするのではなく、常により良い検証方法の企画を考え、検証品質のレベルアップを目指しています。
Q.3仕事で失敗してしまったエピソードを教えてください。
ソフトウェアのバージョンアップの際に、新機能の検証が不足しており不具合を出してしまったことがあります。お客様からのクレームで発覚したのですが、事前検討が甘く、インバータのあらゆる使用状況を想定した試験が行えていなかったことが原因でした。品質保証部の仕事の重要さを再確認し、二度と同じ失敗をしないよう心掛けています。
Q.4休日はどのように過ごしていますか?
休日は趣味の読書や音楽鑑賞などをしています。
また、天気の良い日は運動不足の解消のために家の周りをランニングしています。

ある1日のスケジュール

  • 7:00
  • 8:00
  • 8:30
  • 9:00
  • 11:00
  • 12:00
  • 13:00
  • 14:30
  • 16:00
  • 17:00
  • 19:00
  • 20:00
  • 21:00
  • 21:30
  • 22:30

富士電機のココがポイント!

私の所属する部署は職場の雰囲気が良く活気があり、言ってみれば“体育会系”のような感じです。
上司にも仕事のことだけでなく何でも相談できる雰囲気で、良いチームワークがあって周りの方に何度も助けられています。若手社員の意見も仕事に反映される場面が多く、年齢に関係なく仕事を任せてもらえる会社だとと実感しています。

学生の皆さんへのメッセージ

就職活動を始めた時期は、自分が何をしたいか、どのような仕事に就きたいかまだはっきりしていないと思います。まずはいろいろな会社を見て自分に合った仕事を見つけていってください。そのためには、会社のホームページを見るだけではなく、実際に働いている方々の話を聞いて、“生の声を聞く”ことが大切だと思います。
積極的に自分から行動を起こしてみてください。

※内容は取材当時のものとなります。