2012ebook
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26海外事業海外事業 2011年度の主な取り組み 当社を取り巻く経済環境は、欧州金融危機に端を発した世界経済の悪化、中国経済成長の鈍化およびタイの洪水などにより停滞感が強まりました。 こうしたなか、海外市場では、発電プラント関連やインバータ、器具の売上高は増加したものの、ディスク媒体の売上高が減少し、海外売上高は1,784億円と前期並となりました。 施策面での取り組みとしては、販売会社の設立やエンジニアリングセンターの設置など、海外事業拡大に向けて体制を強化しました。 2012年度の方針・戦略 高い成長が期待できる中国・アジアを重点地域と位置づけ、当社が得意とするエネルギー関連事業を通じて、海外事業の拡大を図ります。 現地営業社員の増強とグローバル人材の育成を進めるとともに、設計から調達、生産に至るまで徹底した現地化を推進します。また、海外における販売拠点の拡大やエンジニアリング体制の強化、ならびに現地企業との協業による新市場の開拓を積極的に推進します。■ インドネシア 販売会社設立■ インド 支店増強■ シンガポール エンジニアリングセンター設立■ 中東・豪州 体制整備■ 中国 • 販売4拠点体制を確立 • 代理店網を拡充主な施策1301201001102011201220132014902,5002,0001,0005001,50020112012(予想)01456805489761,0101161771661,7842,033当社対象市場の成長率予測(2012~2014年)海外売上高(地域別)※2011年を100%とした当社予測 アジア他 中国 欧州 米州(%)(億円)(年)(年度)中国アジア米州日本欧州8%6%31%55%地域別海外売上高構成比1,784 億円(2011年度) 欧州 中国 米州 アジア他

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