富士電機レポート2013
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皆様には平素より温かいご支援、ご理解を賜り、心から御礼申し上げます。富士電機は、地球社会の良き企業市民として、ステークホルダーの皆様との信頼関係を深め、誠実にその使命を果たすことを経営の基本理念としています。創業から90年の長い歴史のなかで培った技術や経験をもとに、電気・熱エネルギー技術の革新を追求し、エネルギーを最も効率的に利用できる、付加価値の高い、環境にやさしい製品づくりに取り組んでいます。私が社長に就任し、2013年3月で3年が経ちました。リーマンショック後の厳しい経済環境が続くなか、経営方針に、「エネルギー関連事業の拡大」「グローバル化」「チームによる総合力の発揮」を掲げ、当社がエネルギー関連事業で強みを発揮するための体制に見直すとともに、いくつかの事業で構造改革に着手し、経営基盤の強化に努めてきました。同時に、富士電機の成長、事業拡大に向けたグローバル化にも取り組んできました。国内では、社会インフラ、産業インフラにおいて、設備の老朽化などこれまで見えなかった問題が顕在化しています。また、海外の新興国では、近年の急激な発展から電力不足や環境問題が拡大しています。いずれも富士電機が得意とするエネルギーの技術力を大いに発揮できる社会課題です。私たちは、世界でエネルギー関連事業を拡大させ、変化し続ける地球環境との調和を図り、世界中に富士電機のファンをつくっていきたいと考えています。これからの富士電機にご期待ください。代表取締役社長北澤 通宏社長メッセージ世界でエネルギー関連事業を拡大させ、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献しますFuji Electric Report 2013Page 09

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