富士電機レポート2013
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CSR活動人材女性社員キャリアデザイン研修世界の各地域に密着した事業を展開するためには、その地域の言語・商習慣・市場に精通している現地の社員と国内の社員が経営方針や事業戦略を共有し、一丸となって事業を推進していくことが重要と考え、グローバル人材の育成に取り組んでいます。2012年度の主な取り組み• 国内のグローバル人材育成プログラムの整備• 海外現地社員の日本におけるトレーニー制度の実施• 中国全拠点の現地社員を対象にした「ビジネスリーダー養成研修」の実施グローバル人材の育成富士電機は、グローバルで事業を拡大していくために、国籍・性別のみならず、異なる価値観や考え方など、多様な人材をチームとして戦力化し、事業活動全体に多様な価値観を取り込むことで、企業の競争力強化につなげることを目指し、ダイバーシティ(多様な人材の活躍)を人材戦略の重点課題としています。また、国内外のすべての従業員が、基本的人権について正しく理解し、人と企業活動のつながりのなかで「人権を尊重する」取り組みに着手しました。電子デバイス事業本部事業統括部産業モジュール技術部クリスチャン・ツァート産業モジュール技術部での欧州ビジネスの取りまとめ業務を通じて、パワー半導体の技術や事業プロセスなどの知識を学んでいます。この研修では、日本から欧州の事業をサポートできることを、大きな励みに感じています。産業用パワー半導体分野では、多くの重要なお客様が欧州にR&D拠点を置いており、お客様の製品開発プロセスに技術提案で参画することが競争力につながります。研修期間で得る知識・経験を欧州での技術提案力の向上に役立て、日本と欧州販社との開発協力体制のさらなる強化につなげていきたいと思います。富士電機ヨーロッパ社半導体部門からのトレーニーの声Voice国内のグローバル人材育成プログラム管理職層Global Business Leader Program(海外拠点責任者教育プログラム)Global Business Training Program(海外トレーニー派遣制度)Global Candidate Training Program(海外短期留学制度)グローバルコミュニケーション研修海外技術留学海外赴任前研修一般社員(新入社員)※ 海外トレーニー派遣制度:一定期間、海外拠点に研修生(トレーニー)を派遣し、現地で実務を経験する制度。Fuji Electric Report 2013Page 39

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