富士電機レポート2013
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富士電機は、地球環境保護への取り組みを経営の重要課題のひとつと位置づけ、「環境保護基本方針」を定め、本業を通して地球環境保護に貢献する「環境経営」を推進しています。2012年度は、環境保護活動に加え、東日本大震災以降の電力供給環境の変化に対応し、エネルギー使用量の削減、見える化・分かる化・最適化をコンセプトとした「工場のスマート化」を新たな取り組みとしてスタートさせました。環境「環境ビジョン2020」の実現に向け、「環境経営3ヵ年ローリングプラン」を策定し、継続的な活動を推進しています。また、社長直下に組織された「富士電機地球環境保護委員会」および各拠点の環境管理責任者で構成する「富士電機環境推進責任者会議」を通じて、当該年度の活動評価や次年度に向けての取り組みを審議し、展開・実行しています。環境経営3ヵ年ローリングプラン中長期的な環境活動の道標として、「地球温暖化防止」「循環型社会形成」「企業の社会的責任」を3本の柱とする「環境ビジョン2020」を策定し、自らの生産活動での環境負荷低減とともに、省エネ・創エネに関わる製品・技術の提供を通じて持続可能な社会の実現を目指します。環境ビジョン20201.地球温暖化防止・ 生産時のCO2排出量を20%削減します。(2006年度基準)・ 製品のエネルギー効率を向上させ、省エネ・創エネ製品で社会のCO2排出量を240万トン削減します。2.循環型社会形成・ 製品の3R(リユース・リデュース・リサイクル)を推進し、環境配慮型製品を拡大します。・ 廃棄物・エネルギー・化学物質などの削減により事業所のゼロエミッションを達成します。3.企業の社会的責任・ 環境国民運動、自然環境保護活動、環境教育を通して環境意識の向上に努めます。環境ビジョン2020富士電機は、エネルギー関連事業で、持続可能な社会の実現に貢献します。スマート化工場(山梨事業所)に設置された燃料電池1. 地球環境保護に貢献する製品・技術の提供2. 製品ライフサイクルにおける環境負荷の低減3. 事業活動での環境負荷の削減4. 法規制・基準の遵守5. 環境マネジメントシステムの確立と継続的改善6. 従業員の意識向上と社会貢献7. コミュニケーションの推進(2003年改定)環境保護基本方針環境ビジョン20203ヵ年ローリングプラン2013年度活動2012年度活動2014年度活動※ 環境経営推進体制、2012年度の目標・実績の詳細は、当社ウェブサイトをご参照ください。Fuji Electric Report 2013Page 41

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