富士電機レポート2014
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20122013(年度)2020(目標)242220181614121030292827262520.3820.4618.9027.3226.93141213111010060804020092.176.712.3011.9511.50201220132020(目標)(年度)CSR活動国内は、2012年度から、省エネとエネルギー費の抑制を目的に活動を展開しました。設備・機器の運用による節約、高効率機器への更新、太陽光発電システムの導入によるピーク電力の抑制などを行い、2013年度の金額効果はエネルギー費の11%に相当しました。生産時のCO2排出量は、2013年度目標の21.2万トンに対し20.46万トンとなり、目標を達成しました。前期との比較では、2013年度は省エネ活動により約7,500トンのCO2排出量を削減しましたが、生産量の増加などの要因により微増となりました。海外においては、省エネ活動を推進し、タイ新工場での太陽光発電システムや工場内の最新のエネルギー監視システムの導入、中国・深圳工場の省エネ活動などにより、2013年度目標の12.5万トンに対し11.95万トンとなり、目標を達成しました。生産時のCO2排出量削減国内のCO2排出量・売上高原単位※の推移 (万t-CO2) (t-CO2/億円)※ CO2排出量を連結売上高で除した値 CO2排出量(左軸)  売上高原単位(右軸)海外のCO2排出量・生産高原単位※の推移 (万t-CO2) (%)※ 生産高当たりのCO2排出量(2006年度を100として表示) CO2排出量(左軸)  生産高原単位(右軸)自販機などの主力工場である三重工場では、「工場のスマート化」に取り組んでいます。インバータの適用による設備の高効率化に加え、2013年度は太陽光発電システムや燃料電池、工場全体のエネルギー監視システムを導入し、スマート化の基盤を整備しました。エネルギー監視システムは、生産管理システムの情報と統合し、生産状況の変三重工場のスマート化実施のポイント(新製造棟の事例)事例紹介「工場のスマート化」により省エネを追求2013年度の地球温暖化防止の取り組み化に応じた設備へのエネルギー供給管理を行い、エネルギー使用量の最小化を目指します。さらに、工場内で使用される約30台の自販機の使用電力と稼働状況を監視するシステムを構築して、利用状況が異なる職場ごとに最適な省エネ運転を設定することにより、使用電力を最小化する取り組みも進めています。富士電機 三重工場三重工場事務所本社事務所最新環境の低炭素製造体制• 新棟コンパクト設計による空調効率の 向上• 省エネ性能の高い設備・制御系の導入に よる省エネ効果の向上• 新ライン&新生産管理による生産効率の 改善環境負担低減への取り組み (再生可能エネルギー)太陽光発電システム自販機を事例としたリモート省エネ監視・制御技術稼働省エネ稼働停止社内LANエネルギー監視統合化最新のエネルギー消費の見える化、省エネ分析環境社内LAN/WANインバータ利用技術の事例 (製造工程への適用)ファン・ポンプへのインバータ適用Fuji Electric Report 2014Page 34

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