富士電機レポート2014
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CSR活動人材ロールモデル講演会富士電機は、人材が企業の競争優位を生み出す最大のエネルギーであるとの認識のもと、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう、人材育成に積極的に取り組んでいます。また、グローバルで事業を拡大していくために、多様な価値観や考え方を取り込むことで、企業の競争力強化につなげることを目指し、ダイバーシティ(多様な人材の活躍)を人材戦略の重点課題としています。同時に、人権尊重や安全衛生など、グローバル化に対応した働く環境整備にも注力しています。人材育成当社の経営理念・経営方針を具現化し、グローバル競争力の強化につながる「プロフェッショナルな人材の育成」を目指し、積極的に従業員の教育・研修を実施しています。個の育成だけでなく、組織全体の総合力発揮に向け、強いライン長の育成、将来の経営を担う人材の早期育成などに取り組んでいます。2013年度の主な取り組み階層別研修入社3年目終了時や、管理職昇格時、部長昇格時といったステージの節目において、「強いチームづくり」に向けた階層別教育に取り組んでいます。2013年度は、部長研修の内容を見直し、コミュニケーションスキルや意思決定スキルなどのマネジメント力強化を図るなど、各階層において「個々人の成長」と「チーム力向上」につながるカリキュラムを実施しました。選抜研修将来の経営層や事業部門のリーダーとなる候補者人材の早期の発掘と継続的・全社的な育成を狙いとした選抜研修の充実に取り組んでいます。2013年度は、事業部門長や海外拠点長層の育成を目指した研修を実施しました。今後は、対象層を30歳台まで拡大し、事業の継続的な発展のための経営人材の育成に積極的に取り組んでいきます。富士電機の能力開発体系各職場でのOJT(業務経験を通じた能力開発)あるいは事業部門、事業拠点ごとの独自教育に加え、全社横断的に階層別研修、選抜研修、専門別研修、ものつくり教育に大別し、体系化して取り組んでいます。管理職部長研修企画職Ⅰ級研修経営人材候補者育成選抜研修Ⅲ経営人材候補者育成選抜研修Ⅰ新任幹部研修経営人材候補者育成選抜研修Ⅱ階層別研修選抜研修専門別研修ものつくり教育マネジメント新人技能者教育内定者教育入社時研修ステップアップ研修3年目研修中核技術者研修共通・管理系技術系2年目基本技術教育技術職種別技能系その他一般社員コア技術実践教育監督者教育若手・新入社員ビジネススキルグローバル安全衛生資格取得全社セミナーコア技術能力開発委員会各部会が主催する横断的教育個別技術事業本部・事業所・部門が主催する教育Fuji Electric Report 2014Page 38

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