富士電機レポート2014
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広範囲なリスクに対するマネジメントの強化を図っています。リスクマネジメント富士電機は、2006年5月に策定した「富士電機リスク管理規程」に基づき、リスクを組織的、体系的に管理しています。当社の経営に影響を及ぼす可能性のあるリスクに対し、遺漏なく適切に管理・対処していくとともに、リスクの顕在化リスクマネジメントの基本方針(危機的事態の発生)を未然に防止し、あるいは損失を低減することにより、富士電機の企業価値の最大化とリスクが顕在化した際の経営への影響の最小化を図っています。※ リスクの詳細については、当社「有価証券報告書(事業等のリスク)」を参照富士電機では、リスクを4項目(戦略リスク、金融リスク、オペレーションリスク、ハザードリスク)に区分し、それぞれに対して最適なリスク管理がなされるよう取り組んでいます。金融リスクやハザードリスクなど富士電機に共通するリスクについては、本社コーポレート部門がリスクへの対応方針を定め、準拠するマニュアルの整備、当該リスリスクの種類と管理体制クの管理に必要な情報の周知、教育などを実施しています。戦略リスクやオペレーションリスクなど事業活動に伴うリスクについては、事業部門および関係会社が事業責任の一環としてリスク管理体制を整備し、リスク対策を実施しています。また、年度ごとの事業計画策定時には、事業に関わるリスクを分析し、計画に盛り込んでいます。リスクの分類体系●事業活動に伴うリスク:事業部門および関係会社が管理●富士電機共通のリスク: 本社コーポレート部門が管理戦略リスク事業戦略に関するリスク◦投資◦研究開発・技術開発◦商品戦略 など金融リスク市場や信用に関するリスク◦為替相場◦格付け などオペレーションリスク事業運営に伴うリスク◦製品の不具合◦情報漏洩◦知的財産の侵害 などハザードリスク安全衛生や災害に関するリスク◦テロ◦感染症◦大規模災害 などFuji Electric Report 2014Page 47

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