01 富士電機レポート2015(全ページ)
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事業報告知的財産IEC(国際電気標準会議)東京大会の当社ブースにて、国際標準化の取り組みを紹介4,0003,0008,0006,0002,0004,0001,0002,00000201020112012201320141,9325,3021,9005,6072,0686,2222,2022,3446,7666,9561313887846276297253283493213241,077158682921,1699439421,011グローバル化に対応した知的財産活動グローバルでの知的財産活動を強化しており、知的財産における事業リスクを低減するために、海外知的財産の調査、模倣品対策を継続して行っています。2014年度は、中国において現地の知財部門が主体となり、知的財産情報の収集や模倣品対策などに取り組むとともに、タイ、インドなどを中心としたアジアで、知財戦略の立案、技術流出対策などに注力しました。さらに、事業のグローバル化に伴い、全社的な国際標準化委員会を立ち上げ、関連部門とともに製品の国際規格準拠を加速しました。今後も海外での知的財産活動を強化していくとともに、戦略的な国際標準化に取り組み、新たな製品・サービスの創出や市場拡大に貢献していきます。自他の知的財産権の尊重を基本として事業戦略・研究開発戦略と連動した知的財産戦略の取り組みを推進し、 グローバルでの事業の強化・拡大に貢献していきます。知的財産方針 事業・研究開発の源流に入り込んだ特許ポートフォリオ※の徹底強化 海外知的財産制度・実態の把握と対応、および海外拠点の知的財産活動の強化 国際標準化の推進 米国  欧州  アジア  その他  日本国内・海外の特許保有件数推移海外(件) 国内(件) 米国  欧州  アジア  その他  日本国内・海外の特許出願件数推移海外(件) 国内(件)(年度)(年度)※ 事業分野の自由度を確保し、訴訟リスクの回避や競争優位を目的として、意図的に関連した技術分野で取得した特許群 出典:「経営用語の基礎知識」(野村総合研究所)2014年度の主な取り組み事業・研究開発の源流に入り込んだ知的財産活動研究開発の主要テーマや重点商材について、知的財産部門と事業部門・研究開発部門が連携して、特許ポートフォリオを強化しました。また、エネルギー、パワーエレクトロニクス関連事業を中心に特許出願に注力しました。今後は、研究開発着手前のテーマ企画の段階から事業・開発の方向性を確認して特許の分析・調査に基づく知財戦略を立案し、事業上絶対優位な特許ポートフォリオの構築を強化していきます。さらに、保有・獲得した知財の積極的な活用を図っていきます。2,0001,5002,0001,5001,0001,000500500004501,1165929716919298079569111,014228809526026016822921910153957321819637513225314917313920102011201220132014主な特許出願分野• パワエレ製品の高効率化、省エネ化の特許• SiC関連技術をはじめとする半導体に関する特許• 自動販売機に関する特許Fuji Electric Report 201522

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