01 富士電機レポート2015(全ページ)
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食品加工店舗要冷物流産地農業分野のエネルギー最適化に挑戦特集 新しい技術・サービスでお客様の課題解決に貢献 少子高齢化や食の「安全・安心」意識の高まりなど、日本の農業を取り巻く環境が変化するなか、食品流通市場には新たなニーズとそれに応える新しい業態やビジネスモデルが生まれています。その一つとして、栽培環境を高度にコントロールし、安定した品質と高い生産性を実現する植物工場が注目を集めています。 当社は、これまでに培った電気、熱エネルギーやプラント制御の技術を活かして、植物工場エンジニアリングを支える各種設備・機器や、情報・制御システムを提案。さらに栽培・運営ノウハウも含め、事業計画から施工・運営までをトータルでサポートし、お客様の事業に貢献します。植物工場の鍵を握る「複合環境制御システム」植物の成長には、温度や湿度、日射量などさまざまな環境条件が複雑に絡み合って影響を及ぼしています。当社の複合環境制御システムはこうした栽培環境を複合的に管理し、パソコンやタブレットなどの端末で確認することができ、植物にとって理想的な環境を作ることで収量・品質の向上が図れます。さらに、状況に応じて設備稼働の優先順位を臨機応変に変えることで、省エネを実現します。富士電機が提供する食品流通のスマートチェーン冷熱技術環境制御・IT技術栽培データベース栽培・運営ノウハウ富士電機が提供する植物工場エンジニアリングとサポート・サービス電気・エネルギー技術保冷庫次世代型コンテナ複合環境制御システムデータベース電気設備燃料電池環境計測センサFuji Electric Report 201527

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