01 富士電機レポート2015(全ページ)
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富士電機のCSRCSRの考え方 富士電機のCSR(企業の社会的責任)は、「経営理念」「経営方針」の実践そのものです。それはエネルギー関連事業を通して社会課題の解決に貢献することであり、企業活動全体が与える社会的・環境的側面でのプラスの影響を最大化し、マイナスの影響を予防または緩和するように配慮した経営を行うことです。当社はCSRをグローバルに推進するため、会社と全社員が価値観を共有し、一丸となって行動するための指針として「富士電機企業行動基準」を定め、実践しています。こうしたCSRの推進により、ステークホルダーの皆様との信頼関係を構築していきたいと考えています。CSR主要課題当社では2011年にCSR主要課題を定め、主管部門を中心に取り組んでいます。各主要課題に対しては、進捗を計るための指標と2015年度の目標を設定し、毎年取り組み状況を確認しています。CSRの社内浸透CSRの推進には、国内外全社員が富士電機のCSRの考え方を理解し、意識して行動することが重要と考え、CSRの啓発・教育に取り組んでいます。イントラネットや社内報を通じた全社員を対象とした啓発活動のほか、キャリアの節目で実施する階層別研修の中で、当社のCSR主要課題や取り組み、他社事例を知り、自身の役割を認識するための教育を実施しています。CSRビジョン、主要課題と目標、取り組み状況など詳しくは当社Webサイトをご覧ください。CSRの国際規格であるISO 26000中核主題ごとに企業活動を棚卸しし、課題を抽出。CSRのありたい姿をビジョンとして策定し、それを実現するために優先順位の高いものを主要課題として設定。主要課題を7つの重点分野に整理し、主管部門を明確化。取り組みの進捗を計るための指標と、2015年度の目標を設定。主要課題設定のプロセス指標と目標設定 Step 4主管部門明確化 Step 3主要課題設定 Step 2課題抽出 Step 1重点分野主要課題(CSRビジョン実現への課題)参照ページお客様● 製品品質の向上 ● アフターサービスの品質向上● 販売パートナー(特約店、海外代理店など)のCSR推進 P23取引先様● 取引先様におけるCSR推進 P24従業員● 人権尊重 ● 安全で健康な職場● 働きやすい職場(多様な人材の活躍) P32-34地球環境● 環境ガバナンスの向上 ● 地球温暖化防止への貢献● 循環型社会形成への貢献 ● 生物多様性の保全 P35-40地域● 地域との絆づくり P41-42コーポレート・ガバナンス● リスクマネジメント P43-48コンプライアンス● コンプライアンスの徹底 ● 知的財産の保護● 情報セキュリティ強化重点分野と主要課題Fuji Electric Report 201531

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