01 富士電機レポート2015(全ページ)
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1地球温暖化防止2循環型社会形成3企業の社会的責任富士電機は、地球環境保護への取り組みを経営の重要課題の一つと位置付け、「環境保護基本方針」を定め、 本業を通して地球環境保護に貢献する「環境経営」を推進しています。2012年度に電気、熱エネルギー技術と生産計画の連携によるエネルギー利用の最適化を目的とした「工場スマート化」を開始、2014年度は、モデル4工場(川崎・東京・山梨・三重)で引き続きスマート化の効果を検証するとともに、順次他の国内工場への展開を図りました。環境スマート化のモデル工場(山梨製作所)に設置した当社の燃料電池環境保護基本方針1. 地球環境保護に貢献する製品・技術の提供2. 製品ライフサイクルにおける環境負荷の低減3. 事業活動での環境負荷の削減4. 法規制・基準の遵守5. 環境マネジメントシステムの確立と継続的改善6. 従業員の意識向上と社会貢献7. コミュニケーションの推進特定された重要課題富士電機は環境保護基本方針を基とした「環境経営」を推進する上で優先して取り組むべき重要課題を、経営企画部門、技術開発部門、事業部門で構成されるメンバーにより、ステークホルダーの視点および企業の視点から特定しました。そして2009年に中長期の取り組みの道標として「環境ビジョン2020」を策定しました。このビジョンでは、重要課題として特定した以下の3項について、それぞれの具体的な取り組みと目標を設定し、展開しています。富士電機の環境経営の重要課題特定した重要課題ステークホルダーの視点世界的に解決すべき課題国際的合意事項、法規・規制、業界の協定富士電機の活動が与える影響企業の視点経営への貢献経営理念、経営方針との関わりコア技術地球環境保護に貢献する製品、サービスの需要の高まり経営へのリスク重要課題の特定に用いた視点● 製品による社会のCO2排出量の 削減● 生産時のCO2排出量の削減● 製品の3R(リユース・リデュース・リサイクル)の推進● 廃棄物・エネルギー・化学物質などの削減● 環境意識の向上Fuji Electric Report 201535

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