01 富士電機レポート2015(全ページ)
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事業活動を通して培った「人」と「技術」を活用して、世界の各地域で一人でも多くの社員が参加し、地域の課題解決に貢献することを活動の基本方針としています。フィリピン富士電機社の植樹活動重点テーマと2014年度の主な取り組み 次世代育成支援 ・小中高校生向け理科教室 ・教員向け企業研修、理科実技研修 自然環境保護 ・森林保全活動、農地再生活動 ・清掃活動 東日本大震災被災地復興支援 ・福島県物産購入支援地域貢献組立ライン模擬体験自動販売機の分解企業での体験を子どもの育成に役立てていただく当社では理科離れ対策として、子どもたちを対象とした理科教室のほかに、教員向けにも研修を実施しています。その一つとして、(一財)経済広報センター※が実施している「教員の民間企業研修」の受け入れをしています。8回目となる2014年度は、事業所近隣の東京都日野市の小・中学校教員の10年目研修として、24名に参加していただきました。 富士電機のCSRの説明や障がい者が働く現場の見学、さらに自動販売機の分解などを通して、企業の社会に対する取り組み、品質改善やコスト低減の工夫などを学んでいただきました。ものつくりに対する熱意や社会の役に立つことの大切さなど、研修で学び、感じたことを授業で活かしていただくことを期待しています。※ 経済界の考えや企業活動について国内外に広く発信するとともに、社会の声を経済界や企業にフィードバックしている組織事例紹介 次世代育成支援「教員の民間企業研修」工場祭での販売福島県物産購入などで継続支援事業でのつながりの深い福島県がいまだに風評被害に苦しんでいることから、継続的な支援として、2013年度より福島県物産購入に取り組んでいます。工場内食堂での食材活用をはじめ、工場祭で近隣の方々や社員に農産物や加工品を販売しています。2014年度は福島県東京事務所と連携をとり、実施内容の拡大を図りました。いわき市の方に直接販売をしていただいたり、販売品に海産物などを加えて、福島県のさまざまな食材を紹介することができました。また物産販売会の回数を増やし、より多くの社員に復興支援の大切さを認識してもらう機会を作ることができ、社員からは「福島県を応援できて嬉しい」などの声が聞かれました。今後も多くの事業所で販売会の実施や県産物の活用をし、支援活動を継続していきます。事例紹介 東日本大震災被災地復興支援「福島県物産購入支援」物産販売会の様子Fuji Electric Report 201541

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