01 富士電機レポート2015(全ページ)
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広範囲なリスクに対するマネジメントの強化を図っています。プライバシーマーク((一財)日本情報経済社会推進協会)リスクマネジメントの基本方針富士電機は、2006年5月に策定した「富士電機リスク管理規程」に基づき、リスクを組織的、体系的に管理しています。当社の経営に影響を及ぼす可能性のあるリスクに対し、遺漏なく適切に管理・対処していくとともに、リスクの顕在化(危機的事態の発生)を未然に防止し、あるいは損失を低減することにより、富士電機の企業価値の最大化とリスクが顕在化した際の経営への影響の最小化を図っています。※ リスクの詳細については、当社「有価証券報告書(事業等のリスク)」を参照リスクの種類と管理体制富士電機では、リスクを4項目(戦略リスク、金融リスク、オペレーションリスク、ハザードリスク)に区分し、それぞれに対して最適なリスク管理がなされるよう取り組んでいます。金融リスクやハザードリスクなど富士電機に共通するリスクについては、本社コーポレート部門がリスクへの対応方針を定め、準拠するマニュアルの整備、当該リスクの管理に必要な情報の周知、教育などを実施しています。戦略リスクやオペレーションリスクなど事業活動に伴うリスクについては、事業部門および関係会社が事業責任の一環としてリスク管理体制を整備し、リスク対策を実施しています。また、年度ごとの事業計画策定時には、事業に関わるリスクを分析し、計画に盛り込んでいます。情報セキュリティに対する取り組みセキュリティ方針と規程の展開富士電機は、機密情報や個人情報を適切に保護するため、情報セキュリティに関する方針および規程類を整備・展開し、毎年社員の教育を行うなどの情報セキュリティの強化を図り、情報漏洩の防止に努めています。海外においては、情報セキュリティポリシーや規程に基づき、それぞれの国の法令を考慮に入れた上で、関係会社ごとに情報セキュリティ規程を制定しています。また、情報セキュリティハンドブックを海外子会社の社員にも配布し、周知徹底を図るなど、教育への取り組みも強化しています。海外における情報セキュリティ監査については、2014年度は35社で実施しました。今後も、海外も含め富士電機全体で継続的に改善を図っていきます。情報セキュリティに関する外部認証お客様の重要な情報や個人情報を取り扱う、高いレベルの情報セキュリティ管理を要求される会社では、外部認証を取得しています。2015年4月1日現在、ISMS認証は6部門(4社)が取得し、プライバシーマーク認定は、富士電機(株)と富士電機ITセンター(株)、富士電機ITソリューション(株)の3社が取得しています。リスクマネジメントリスクの分類体系戦略リスク事業戦略に関するリスク•投資•研究開発・技術開発•商品戦略 など金融リスク市場や信用に関するリスク•為替相場•格付け などオペレーションリスク事業運営に伴うリスク•製品の不具合•情報漏洩•知的財産の侵害 などハザードリスク災害や事故などに関する リスク•テロ•感染症•大規模災害 など●事業活動に伴うリスク:事業部門および関係会社が管理●富士電機共通のリスク: 本社コーポレート部門が管理Fuji Electric Report 201547

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