01 富士電機レポート2015(全ページ)
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代表取締役社長北澤 通宏社長メッセージ世界のエネルギー課題の解決に、電気、熱エネルギー技術と ものつくり力でお応えします皆様には平素より温かいご支援、ご理解を賜り、心から御礼申し上げます。富士電機は、地球社会の良き企業市民として、 ステークホルダーの皆様との信頼関係を深め、誠実にその使命を果たすことを経営の基本理念とし、エネルギー技術の革新により、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献することを経営方針に定めています。今、地球規模で取り組むべき重要テーマの一つに、エネルギー課題の解決が挙げられます。拡大するエネルギー需要に対して、経済成長と環境負荷低減を両立させる必要があり、当社は、創業以来90年にわたり磨き上げてきた電気、熱エネルギー技術と、それを駆使したものつくり力で貢献します。同時に、こうした状況をビジネスチャンスと捉え、さらなる成長に向けた「攻めの経営」を推し進めます。2014年度は「攻めの経営拡大」の年として「収益力の強化」と「成長基盤の確立」に注力2014年度の連結業績は、売上高は前期比508億円増の8,107億円、営業利益は同62億円増の393億円となりました。また、関連会社の上場に伴う持分変動利益等の計上などもあり、当期純利益は前期比84億円増の280億円となり、過去最高益を更新しました。2014年度は、2015年度中期経営計画の中間年度として、2013年度に掲げた「攻めの経営元年」からさらに一歩踏み込み、「攻めの経営拡大」の年と位置付け、「収益力の強化」と「成長基盤の確立」に取り組みました。Fuji Electric Report 201505

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