富士電機レポート2016
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Fuji Electric Report 201615アジア・ シンガポールにASEAN諸国を統括するアジア事業戦略室を設置・ M&A拠点を活用したシステム事業の拡大 (産業インフラ・パワエレ機器)・ 自販機商材の拡大とオペレータ会社の設置(食品流通)中国・ 自動販売機のマーケット拡大と増産投資(食品流通)・ モーション・FA分野など新規分野の拡大(パワエレ機器)米州・ 発電プラントのサービス事業拡大(発電・社会インフラ)・ 鉄道車両事業の拡大(パワエレ機器)・ 活況なデータセンター向けに、米国規格の無停電電源装置を展開(パワエレ機器)欧州・ 燃料電池事業の拡大(発電・社会インフラ)・ パワー半導体の拡販(電子デバイス)・ インバータの生産拠点立上げ(パワエレ機器)海外事業  2018年度の海外売上高は、アジア、米州を中心に2015年度に対し495憶円増の2,653億円とする計画です。これまでに実施してきたM&A、協業などの先行投資の刈り取りに加え、アジア事業拡大に向けた事業戦略室の設置や海外 生産拠点の新設、新規M&Aなど新たな施策により海外事業のさらなる拡大を図ります。地域別の主な取り組みは以下の通りです。研究開発  電子デバイス、パワエレ機器を重点に、とりわけ電子デバイスはSiCデバイス・モジュールの開発加速や、将来に向けた先行投資として自動車、鉄道用の車載モジュール開発に注力します。 また、IoTを活用した顧客価値を創出するソリューションを実現するため、差別化された機器やプラットフォーム技術を開発していきます。海外売上高(地域別) (億円)設備投資  海外生産設備投資の拡大や、IoT*を活用したものつくり力の強化に取り組みます。食品流通では、自販機事業が活況な中国で、新工場建設を計画しています。パワエレ機器では、米国、タイの工場生産設備の増強に加え、鈴鹿工場にテクニカルセンターを建設し、開発部門の集約による開発力の強化を図ります。* Internet of Things(モノのインターネット)。さまざまなモノがネットワークを介して繋がり、モノ同士が自律的に最適制御されることで、ビジネスや生活などを根底から変える新たな仕組み設備投資額 (億円)83770 92292255 65 63146 29283 307 74 71 食品流通 +76共通 –63電子デバイス –9パワエレ機器 +52産業インフラ +9発電・社会インフラ +8910(年度)(年度)増減額+73※ 研究開発費をテーマに応じてセグメントに分類したもので、決算短信記載の数値とは異なります。研究開発費 (億円)1,00789 52315 320 133 98 90 52373 321 132 105 食品流通 +1共通 電子デバイス +58パワエレ機器 +1産業インフラ –1発電・社会インフラ +71,073増減額+661,0391,243アジア +204167 126 826 251 262 897 欧州 +84米州 +136中国 +712,6532,158(年度)増減額+49527%30%海外比率2015実績2018中期経営計画2013-2015累計2016-2018累計2013-2015累計2016-2018累計

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