富士電機レポート2016
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Fuji Electric Report 2016292015年度報告 環境地球環境保護への取り組みを経営の重要課題の一つと位置付け、「環境保護基本方針」を定め、本業を通して地球環境保護に貢献する「環境経営」を推進しています。2012年度に電気、熱エネルギー技術と生産計画の連携によるエネルギー利用の最適化を目的とした「工場スマート化」を開始、2015年度は、モデル4工場(川崎・東京・山梨・三重)に加え、水平展開工場7拠点における「エネルギー見える化」の取り組みが成果に結びついています。環境保護基本方針1. 地球環境保護に貢献する製品・技術の提供2. 製品ライフサイクルにおける環境負荷の低減3. 事業活動での環境負荷の削減4. 法規制・基準の遵守5. 環境マネジメントシステムの確立と継続的改善6. 従業員の意識向上と社会貢献7. コミュニケーションの推進環境ビジョン2020  富士電機は、「環境経営」を推進するための中長期的な環境活動の道標として、2009年に「環境ビジョン2020」を策定しました。ビジョン策定にあたり、ステークホルダーおよび企業の視点で、優先して取り組むべき重要課題を特定し、それぞれの具体的な取り組みと目標を設定し、展開しています。「環境ビジョン2020」では、特定した重要課題である「地球温暖化防止」「循環型社会形成」「企業の社会的責任」を3本の柱として、自社の生産活動における環境負荷低減とともに、当社が得意とする電気、熱エネルギー技術を活かした製品・技術の提供により、持続可能な社会の実現を目指します。重要課題の特定に用いた視点ステークホルダーの視点世界的に解決すべき課題国際的合意事項、法規・規制、業界の協定富士電機の活動が与える影響企業の視点経営への貢献経営理念、経営方針との関わりコア技術地球環境保護に貢献する製品、 サービスの需要の高まり経営へのリスクエネルギー監視モニタによる「エネルギー見える化」(吹上工場)

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