富士電機レポート2016
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Fuji Electric Report 2016302015年度報告環境経営3ヵ年ローリングプラン 「環境ビジョン2020」の実現に向け、「環境経営3ヵ年ローリングプラン」を策定し、継続的な活動を推進しています。 この活動では、社会の変化を捉えた環境経営戦略を毎年検証し、環境経営のガバナンス向上、地球温暖化対策、化学物質対策などをテーマに、具体的な目標を設定しています。常に3ヵ年先までの各年度の目標や活動計画の見直しを行い、「環境ビジョン2020」の確実な実現を目指します。3ヵ年ローリングプラン環境ビジョン20202015年度活動2016年度活動2017年度活動「環境ビジョン2020」の取り組み 「地球温暖化防止」の主な取り組みとして、2020年度には、生産時のCO2排出量をグローバルで2006年度(38.1万トン)比20%削減するとともに、省エネ・創エネ製品の販売拡大により、社会のCO2排出量を1,700万トン削減することを目標としています。 「循環型社会形成」の主な取り組みとして、生産資材については、廃棄物の最終処分率の低減を目標とし、廃棄物の総量削減とともに再資源化を進めています。水資源については、投入量の生産高原単位の低減を目標に活動しています。特に、生産活動での水使用量の多い拠点や、海外の水供給リスクの高い拠点では、再利用率向上などの取り組みを強化しています。 本レポートでは、「地球温暖化防止」と「循環型社会形成」の主な取り組みを報告します*。* 本レポートにおける環境活動の目標・実績の対象範囲は、特に表記のない限り、 国内は連結子会社、海外は連結生産子会社環境ビジョン20202. 循環型社会形成• 製品の3R(リユース・リデュース・リサイクル)を推進し、環境配慮製品を拡大します。• 廃棄物・エネルギー・化学物質などの削減により事業所のゼロエミッションを達成します。1. 地球温暖化防止• 生産時のCO2排出量を20%削減します。(2006年度基準)• 製品のエネルギー効率を向上させ、省エネ・創エネ製品で社会のCO2排出量を1,700万トン削減します。3. 企業の社会的責任• 環境国民運動、自然環境保護活動、環境教育を通して環境意識の向上に努めます。

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