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富士電機技報のご紹介
■富士時報 第72巻第9号(1999年9月) 本文:PDF:2,225KB

 富士時報 表紙 計測・制御・情報システム特集

ホームオートメーションと計測制御
古田 勝久

計測・制御・情報システムの動向と展望
本文:PDF  
104KB  
福本 武也,白川 順一

現場から経営までの高度情報化を支えるのがオープン化であり, DCS(Distributed Control System)の制御ネットワークにもEthernetが適用されるようになった。また,フィールドバスの採用によりオープンなマルチベンダシステムが構築できる。これら情報通信技術に制御技術を加えて,企業が直面する課題にソリューションを提供する。計測機器分野でも性能・機能の向上が図られており,マルチループ調節計,小形ダイオキシン対策分析計などを商品化した。

オープン統合化分散監視制御システム
本文:PDF  
223KB  
赤松 和彦,森  孝一,園村 泰彦

監視制御システムは,「オープン化」が潮流の一つである。本稿では,オープン化の課題と,将来の情報制御システムの方向について述べる。そのなかで,富士電機の今までのオープン化への取組みを紹介し,制御の要(かなめ)であるコントローラは信頼性で実績のある自社製を継承しつつ,HCI(Human Communication Inter-face),サーバおよびLAN(情報・制御・I/O)と広範囲にわたってオープン化へ進化した革新システム(MICREX-AX)を紹介する。

分散形制御システム「MICREX」におけるRビジネスの展開
本文:PDF  
112KB  
早川 広明,後藤 将直,野坂  聡

MICREX-PIIが発売以来15年,MICREX-PIIIが11年を経過したいま,それらのシステムのリプレース時期に入っている。本年発売した新しいMICREX-AXシステムは,既存のプラント設備を運用しつつ,段階的に新しい設備に切り替えていく部分リプレースが行えるシステムとして,MICREX-PII,PIIIシステムとの新旧混在を可能とした。本稿では,MICREX-AXシステムとMICREX-PII,PIIIシステムとの混在システムによる部分リプレースの手順について述べる。

光フィールドバスシステム「FFX」の展開と適用
本文:PDF  
291KB  
松平 竹央

次世代のプラント計装制御・情報通信システムのインフラストラクチャとして期待されるフィールドバスが実用化の段階を迎えるなか,富士電機は世界に先駆けて光フィールドバスシステムの発売を開始した。本稿では富士電機の光フィールドバス製品,適用事例などを紹介する。

新形マルチループプロセスコントローラ
本文:PDF  
164KB  
松尾 直之

新形マルチループコントローラ(CC-M)を開発した。CC-Mは,従来のシングルループ制御から中小規模制御システムまで幅広い制御システムに適用できるプロセス調節計である。その特徴としてマルチループ対応(4ループ+8PID)・ソフトウェアPLC対応・汎用PIO機能を兼ね備えている。また,付加機能としてトレンド記録機能など,従来の調節計以外のペーパーレス記録計としての機能も実現している。

大気汚染監視用小形赤外線ガス分析装置
本文:PDF  
163KB  
杉本 啓介,宇野 正裕

小形で省設置スペースの煙道排ガス用5成分(NOx,SO2,CO, CO2,O2)分析装置および廃棄物焼却炉のダイオキシン対策用CO,O2分析装置を開発した。分析部,サンプリング部などをモジュール化し,19インチラックに収納している。測定原理は赤外線式とジルコニア式(O2)でNOx,SO2の最小測定レンジは0〜100ppmである。表示には大形のLCDを採用し,対話式で簡単に操作できる。計量法の形式承認を取得済みである。

食品製造業ソリューション
本文:PDF  
217KB  
戸田 高道,石見 直俊

食品製造業では,品質管理の向上,安定操業の維持に向けて,製造・操業管理部門はもとより,品質管理部門,設計・生産技術部門,保全部門も含めたトータルでの課題の解決が必要となっている。本稿では食品製造業での品質レベルの向上,トレーサビリティの確保,製造活動の安定化を実現するためのソリューションとして,HACCP支援ソリューション,品質管理ソリューション,保全管理ソリューションを紹介する。

省エネルギーソリューション
本文:PDF  
198KB  
安東 伸彦,福田 英治,窪田 新一

COP3で温暖化ガスの厳しい削減率が決定したことから,今後さらにエネルギー消費の削減を推進することが重要である。また,取得が急増しているISO14001対応や改正省エネルギー法の規則に対する取組みのなかでいろいろな創意・工夫が必要になっている。特に,改正省エネルギー法では従来に比べ,相当具体的な事例や機器・システム名まで記載しているところに「省エネルギーに対する義務・罰則の強化と実績を上げる決意」が読み取れる。このような背景から富士電機では省エネルギーエンジニアリングを展開しているので,その概要について紹介する。

バッチプラントの情報制御システム
本文:PDF  
181KB  
菅沼 利昭,御厨  隆

バッチプラントを扱う化学工業分野ではバブル経済崩壊後,品質の高度化,安定化の要求は厳しくなる一方である。このような状況のなかで自動化,合理化だけでなく,変種変量生産,短納期化,高品質化などの市場ニーズの多様化に対応した情報制御システムが要求されている。本稿ではこのような環境下で必要とされるシステムとして,オープン統合化制御システムFOCUS,フレキシブル銘柄管理システムFLEX-BATCHを中心とした情報制御システムを紹介する。

ごみ焼却処理・リサイクルシステム
本文:PDF  
157KB  
中谷 一彦

最新のごみ焼却監視制御システム,プラント訓練シミュレータ, リサイクルシステムについて紹介する。ごみ焼却監視制御システムは,MICREX-AXを使用した電気・計装・コンピュータ統合化システムで,複合化した工場を効率よく安全に運転・管理を行っている。プラント訓練シミューレータは,実際の重大異常発生や非定常プラント運転が擬似体験できる。リサイクルに関しては,ごみ資源化設備と容器回収システムについて紹介する。

都市ガス業界向け防災・供給管理システム
本文:PDF  
245KB  
中川 昌文,城川  誠

都市ガス業界では,安全かつ安定なガスの供給を行うために,熱量変更事業や防災(特に地震)対策を行ってきている。富士電機は,防災と安定供給を実現させるべく「防災・供給管理システム」を製品化している。本システムは,供給管理系と防災系の二つの機能に大別され,管理ポイントの大小により小規模版システムと大規模版システムを選定することができる。また,多種の通信方法を保持し,専用回線64回線を自在に切り換えることのできるマルチプレクサを使用しているのも特長である。

フレキシブル無線ネットワークとエンジニアリングツール
本文:PDF  
266KB  
畠内 孝明,近藤 史郎

複数台の無線機を設置していくだけで,そのエリアに無線ネットワークが構築できる無線機を開発した。本無線ネットワークはスキー場無線オンラインシステム,自動販売機POSシステムに適用し稼動中である。また,省エネルギー関連製品の一つであるエネルギー計測システムの通信手段に適用する予定である。本稿では,無線システムの本来持っている問題点を明確にし,無線ネットワークの設置計画,現地調整,保守の方法と,効果的に行うために今回開発したエンジリアリングツールの使用方法について紹介する。


*本誌に記載されている会社名および製品名は、それぞれの会社が所有する商標または登録商標である場合があります。著者に社外の人が含まれる場合、ウェブ掲載の許諾がとれたもののみ掲載しています。


   
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