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年間の電気料金を大幅節電可能!
22kV→低圧の1ステップの受配電方式へ切り替え、高圧設備を省略することで本線予備線用の22kV/高圧変圧器の削除と高圧ケーブルの代わりに特高ケーブルを使用することができ、電力損失を大幅に抑えることが可能です。設備の環境次第では年間100万円以上の節電も実現可能です。
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CO2の排出量、年間50tの削減を実現!
22kV→低圧の1ステップ受配電方式に切り替えることにより、電力損失の低減が可能となります。またCO2の排出量に換算すると約50,000kg-CO2/年の削減効果が見込める場合がございます。
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銅ケーブルの使用量大幅削減!
昨今、銅鉱床の開拓が環境汚染に繋がることが問題視されているなか使用量削減に貢献をすることが可能です。また今後銅の需要が急増する事が想定される世の中の動きに対しても柔軟な対応が期待できます。


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テナント向けスペース拡大
SM6が日本の気中盤と比べ、盤幅50%、設置スペース70%の削減が可能です。そのため、案件によっては建屋の延床面積:電気室の延床面積比が160,000m^2:640m^2と電気室の占有割合を最小限にすることが出来ます。
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更新時の機器搬入計画がカンタンに
当社が提案するSM6は、コンパクト設計、かつ1面毎の切り離し可能なモジュールタイプであり、電気室内の僅かな空きスペースを活用し、柔軟な切替計画が可能となります。そのため搬入がスムーズになり工期を短縮した計画を用意することが可能です。
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停電時間の削減、更新時の工数短縮
1面毎に切り出し運搬が可能なモジュールタイプとなっているため、スムーズ更新作業が可能となっております。その結果、工場の停電時間を大幅に削減することが可能です。
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床の強度補強などの建築費を最小限に
SM6は従来のスイッチギヤと比較すると質量を約50%に抑えております。ご導入いただくと電気設備が軽量化され、床の強度等の建築費を最小限にすることが可能です。
富士電機機器制御では受配電方式の切り替えに関するお悩みや課題、SM6の導入も全力サポート実施中です!また、ただいまアンケートにお答えいただいた方に向けてサポート資料を配布しております。下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。